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SNSなしでもnoteが読まれる人が、最初に整えている3つのこと

こんにちは。静観です。

noteを書いていると、ふと思うことはありませんか?

「やっぱりSNSで告知しないと読まれないのかな」
「コメント回りやスキ回りをしないと、反応は増えないのかな」
「おすすめ欄を見ていると、他の人がすごく見えてしんどい」

こういう感覚、僕はかなりわかります。

僕もSNSをまったく使っていないわけではありません。
ただ、見る範囲はかなり絞っています。

自分が見ていて心地いい人だけをフォローして、その人たちの投稿を見る。おすすめ欄をずっと見たり、知らない人の強い言葉を浴び続けたりすると、だんだん気持ちが持っていかれるんですよね。

だから僕は、コメント回りも最初からやっていません。
スキを押して回って、自分の存在に気づいてもらうような動きも、基本的にはしていません。

それでも、noteを書いていると、ブログにアクセスが来たり、無料レポートの請求があったりします。毎日必ずという話ではありません。でも、SNSで毎回がんばって人を呼ばなくても、記事から次に進んでくれる人はいます。

SNSで毎回がんばらなくても、noteから次に進んでくれる人はいます。

そこで大事になるのが、今日の話です。

SNSなしでもnoteが読まれる人は、ただ記事を書いているだけではありません。
読まれたあとの流れを、先に作っています。

noteは、SNSの代わりではなく入口として見る

noteを「SNSの代わり」として見ると、どうしても反応が気になります。

スキが何個ついたか。
コメントが来たか。
フォロワーが増えたか。
投稿直後にどれくらい読まれたか。

もちろん、数字を見ること自体は悪くありません。
でも、そればかり見ていると、投稿するたびに気持ちが上下します。

反応があれば安心する。
反応がなければ落ち込む。

これだと、続けるのがつらくなります。

僕は、noteはもう少し違う見方をした方がいいと思っています。

noteは、記事を読んだ人がプロフィールへ進む入口です。

検索から来る人もいます。
おすすめから来る人もいます。
他の記事から来る人もいます。
たまたまタイトルが目に入って読む人もいます。

その人が記事を読んで、

「この人は、他にどんなことを書いているんだろう」
「自分に関係ありそうだな」
「プロフィールを見てみようかな」

と思ってくれたら、そこで次の流れが生まれます。

これを見える形にすると、こうです。

図にするとわかりやすいですが、noteで大事なのは、1本の記事だけで終わらせないことです。

読まれて終わりではなく、プロフィールに進んでもらう。
プロフィールから、ブログや無料レポートにつながる。

この流れがあると、noteの意味が変わります。

「今日バズったかどうか」だけで見ると、noteはしんどくなります。

でも、あとから読まれる入口として見れば、1本の記事の役割は変わります。

1. 冒頭で「これは自分のことかも」と思ってもらう

まず1つ目は、記事の冒頭です。

noteで読まれる記事は、最初の数行で読者が自分のことだと思いやすいです。

たとえば、

「noteを伸ばす方法」

これだけだと、少し広いです。

でも、

「SNSで告知するのが苦手で、noteを書いても読まれないまま終わっている気がする」

こう書くと、読者は自分の状況と重ねやすくなります。

人は、最初から勉強したいわけではありません。
最初にあるのは、「あ、これ自分の話かもしれない」という感覚です。

特に、SNSが苦手な人は、すでにどこかで疲れています。

毎日投稿しなきゃいけない。
誰かに絡みに行かなきゃいけない。
反応を取りに行かなきゃいけない。
そうしないと、読まれない。

そんなふうに思っている人に、いきなりノウハウを並べても、なかなか入っていきません。

最初は、その人が実際に見ている場面を書く方がいいです。

・投稿したあと、何度もアクセス数を見る
・スキが少なくて、少し落ち込む
・SNSで告知しようと思っても、言葉が出てこない
・おすすめ欄を見ると、強い言葉や大きな実績ばかりが目に入る
・でも、本当はnoteをやめたいわけではない

こういう場面があると、読者は読み進めやすくなります。

記事の冒頭は、説明の場所ではありません。
読者が「自分のことかも」と思う場所です。

ここができていると、SNSで強く告知しなくても、タイトルや冒頭から読まれる可能性が出てきます。

2. プロフィールで「もう少し読んでみたい」と思ってもらう

2つ目は、プロフィールです。

今回の記事で一番大事なのは、ここかもしれません。

noteで記事を読んだ人は、少しでも気になればプロフィールを見ます。

その時に、

「この人は何を書いている人なのか」
「自分に関係ある人なのか」
「他の記事も読んでみたいか」
「無料レポートやブログまで見てみたいか」

こういうことを、かなり短い時間で判断しています。

つまりプロフィールは、ただの自己紹介ではありません。

プロフィールは、読者が「この人をもう少し読んでみよう」と判断する場所です。

ここが弱いと、記事を読まれてもそこで止まります。

せっかく記事で興味を持ってもらっても、プロフィールを見た時に何をしている人なのかわからない。次に何を読めばいいのかわからない。どこへ進めばいいのかわからない。

これだと、読者は離れてしまいます。

読者は、プロフィールで少なくとも次のようなことを見ています。

この4つが見えるだけでも、「この人をもう少し読んでみようかな」と思ってもらいやすくなります。

たとえば、静観の場合なら、

SNSで消耗せず、noteやブログを使って、自分の商品や無料レポートにつながる流れを作りたい人に向けて書いています。

こういう一文があるだけで、読者は判断しやすくなります。

さらにプロフィールの中に、ブログや無料レポートへの案内があると、次に進みやすくなります。

ここで大事なのは、売り込むことではありません。

読者が迷わないようにすることです。

記事を読んだ。
プロフィールを見た。
次にどこを見ればいいかがわかる。

この流れがあると、noteは読まれて終わりにくくなります。

3. 記事の最後で、次に進む理由を置く

3つ目は、記事の最後です。

noteの記事でよくあるのが、いいことを書いているのに、最後が急に終わっているパターンです。

読者は「なるほど」と思う。
でも、そのあとに何をすればいいのかわからない。

これだと、そこで終わります。

もちろん、無理に商品を案内する必要はありません。
むしろ、いきなり強い案内をすると、読者は少し身構えます。

最初はもっと小さくていいです。

・プロフィールを見る
・固定記事を読む
・関連記事を読む
・ブログに進む
・無料レポートを受け取る

こういう自然な流れを置いておくことです。

たとえば、今回の記事なら、最後にこう言えます。

まずは、自分のnoteプロフィールを見直してみてください。

これだけでも行動になります。

ただし、もう少し具体的にすると、読者は動きやすくなります。

プロフィールを開いて、

・誰に向けて書いているかがわかるか
・何を書いている人かがわかるか
・次に読む記事があるか
・ブログや無料レポートへの案内が自然に置いてあるか

この4つを見直してみる。

CTAというと、どうしても売り込みのように感じる人もいるかもしれません。

でも、本来はそうではないと思っています。

記事を読んだ人が、次に進みたいと思った時に迷わないようにする。
そのための案内です。

読者がプロフィールを見て、他の記事を読み、ブログへ進み、無料レポートを受け取る。
その流れができると、noteはただの投稿場所ではなくなります。

発信から収入につながる入口になっていきます。

僕自身も、コメント回りをしなくても反応はあります

ここで少し、僕自身の話もしておきます。

僕は、SNSでコメント回りをしていません。
おすすめ欄も、見すぎないようにしています。

もちろん、SNSを完全に否定しているわけではありません。
うまく使える人は使えばいいと思います。

ただ、僕の場合は、おすすめ欄をずっと見ていると気持ちが疲れることがあります。だから見る人を絞っています。自分が見ていて心地いい人だけをフォローして、その人たちの投稿を見るようにしています。

僕自身の動きでいうと、ざっくりこんな感じです。

毎日大きく動くわけではありません。
でも、noteを書いていると、ブログに来てくれる人がいたり、無料レポートを請求してくれる人がいたりします。

ここは、無理に大きく見せるつもりはありません。

「毎日どんどん申し込みが来ます」
「SNSなしで爆発的に伸びました」

そういう話ではないです。

でも、コメント回りをしなくても、SNSで無理に動かなくても、記事から次に進んでくれる人はいます。

僕にとっては、ここが大事なんです。

まずはプロフィールを見直してみてください

今回の話をまとめます。

SNSなしでもnoteが読まれる人が、最初に見ているのは、ただ記事数を増やすことではありません。

1つ目は、冒頭です。
読者が「これは自分のことかも」と思える入り方になっているか。

2つ目は、プロフィールです。
記事を読んだ人が「この人をもう少し読んでみたい」と思える内容になっているか。

3つ目は、記事の最後です。
読者が次に何をすればいいのか、迷わないようになっているか。

おおまかに言うと、noteを単発の記事で終わらせないということです。

SNSで毎回人を呼ぶのが苦手なら、noteの中に次の流れを作っておく。
読者が来た時に、プロフィールへ進みやすくする。
プロフィールを見た時に、次に読む記事やブログ、無料レポートがわかるようにする。

これだけでも、noteの役割は変わります。

まずは、今のプロフィールを1回だけ見直してみてください。

あなたは誰に向けて書いているのか。
何を書いている人なのか。
次に読んでほしい記事はどれなのか。
無料レポートやブログへの案内は、読者が自然に見つけられる場所にあるのか。

ここを見直すだけでも、記事を読んだあとの流れは変わります。

noteは、投稿した瞬間だけで終わる場所ではありません。

あとから読まれる記事もあります。
プロフィールまで見に来てくれる人もいます。
そこからブログや無料レポートに進んでくれる人もいます。

だから、

SNSで無理に動く前に、まずプロフィールを見直す。

ここから始めるのが、一番現実的だと思います。