自分で一生懸命作ってもそんな売れない
これまで、何個も情報商材を作ってきましたが、一生懸命に作っても売れないことが多くありました。
結局は、以下なんですよ。
てっとり早いのは、お客さんが欲しい製品を作る事です。
これに限ります。お客さんにね。今悩んでることってなんですか?と聞いて
「痩せないんだよねー」って言われたら。しっかりその人の話を聞くんです。
どうして痩せないの?
なんで食べたくなるのか?
とかね。いっぱい時間使って聞いていく。
そうすると、夜中にラーメンを食べてしまう瞬間とか、その人特有の感じ方とかあるんですね。
そこを、僕らは商材にしていく。そうすると、ページ数が2ページだって、1万円で売れるんです。
それができるのは?
コンテンツ販売・情報商材・デジタル製品とか呼ばれるものです。
PDFにするのか、動画にするのか?音声だけでも構わないし、その辺は、やりやすいようにやったらいいです。
価格
まずね。僕らは最低でも、ライフタイムバリューという言葉を覚えておいて欲しいです。
これは、顧客生涯単価ですね。1人あたりがあなたの会社にお金を落としていく金額のことです。なので、SNSとかブログとか、ネット上のモールなど、ノートとか、ユーでミーとかそういう場所で、安く提供していくんですよ。
そして、買ってくれた人は、顧客になりますよね。
あとは、この顧客に、アップセルとか、バックエンドとか、多少高い製品を、販売していくだけ。
顧客リストを集める
もう一回、大事なので、言いますが、顧客リストを集めていく作業を、僕らはやるべきです。そして、その顧客に対してだけ、今後はメルマガで情報を配信していくこと。
ライン@も忘れずにやってください。
それでは以上です。友達になると、プレゼントを2つ用意してます。
Originally posted on 2018年11月25日 @ 9:34 AM