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ノウハウを集めすぎて苦しくなった人へ。自分に合う発信だけ取り入れていい

こんにちは。静観です。

発信をしていると、いろんなノウハウが目に入ってきます。

noteは毎日書いた方がいい。
タイトルには数字を入れた方がいい。
プロフィールを作り込んだ方がいい。
有料noteを出した方がいい。
無料記事から有料記事へ流した方がいい。
Xもやった方がいい。
Instagramもやった方がいい。
YouTubeにも広げた方がいい。

まー、どれも間違ってはいないと思うんです。

ちゃんとやれば、効果が出るものもあります。僕自身、コンテンツ販売を長くやってきたので、マーケティングの型やセールスの流れがどれくらい強いかは、ある程度わかっています。

でも、全部をやろうとすると、普通にきついんですよね。

「これもやった方がいい」
「あれも試した方がいい」
「この人が伸びているなら、自分も真似した方がいい」

そうやって情報を集めているうちに、だんだん自分が何を書きたいのか、わからなくなることがあります。

これ、けっこうあると思うんです。

ノウハウを学んでいるはずなのに、なぜか苦しくなる。
前に進むために調べているはずなのに、逆に手が止まる。
書く前より、書けなくなる。

まー、僕もそうなんですけど、発信って「勉強すればするほど楽になる」とは限らないんですよね。

むしろ、学びすぎたことで、自分の声が小さくなることがあるんです。

noteは、ただ方法論を書けば読まれる場所ではないと思った

僕がnoteを始めたとき、最初に感じたのは、

「ここは少し特殊な場所だな」

ということでした。

もちろん、方法論の記事も読まれています。
ノウハウ記事が全部ダメだとは思っていません。実際、僕もそういう記事を読みますし、勉強になるものもたくさんあります。

でも、noteで人気がある人の記事を読んでいると、ただ情報を並べているだけではないんですよね。

その人が何に迷ったのか。
何をやってみたのか。
どこで失敗したのか。
どういう気持ちで続けているのか。
なぜ、そのやり方を選んだのか。

そういうものが、ちゃんと入っている。

だから読んでいる側も、

「ああ、この人もそうだったんだ」
「自分だけじゃなかったんだ」
「この人の話、もう少し読んでみたいな」

と思うんじゃないかなと思ったんです。

今はAIが当たり前になってきました。

調べること。
見出しを作ること。
文章の土台を作ること。
情報をわかりやすく並べること。

このあたりは、AIがかなり手伝ってくれます。

だったら、最後に残るのは何か。

じゃあ、何を見るかというと、そこに書き手の感情が乗っているかどうかなんですよね。

昔は大変でした。

検索して、本を読んで、情報を集めて、見出しを考えて、文章を書いて、そこに自分の体験も入れる。

全部を自分でやっていました。

でも今は、調べるところや、文章の土台作りはAIが助けてくれます。

だからこそ、最後に残るのは、

「自分はこれをどう感じたのか」
「実際にやって、どうだったのか」
「何が合って、何が合わなかったのか」

ここなんだよなと思っています。

AI時代だからこそ、方法論だけの記事は似てきます。

だったら、読まれるのは「正しいことを書いている記事」だけじゃなくて、「その人が本当にやってきたことが見える記事」なんじゃないかなと思うんです。

すごい人を見ると、普通に真似したくなる

コンテンツ販売系の記事も、僕は普通に読みます。

というか、好きなんですよ。

「この人、うまいな」
「この導線、よくできてるな」
「ここでこういう言葉を入れるのか」
「この見せ方はすごいな」

そう思いながら読むこともあります。

で、やっぱり真似したくなるんですよね。

売れている人を見ると、普通にすごいと思います。
自分もやってみようかなと思う。
この流れを入れたら、もっと読まれるのかなと思う。

これ、普通なんですよ。

僕もそこは普通にあります。

ただ、見ているうちに、少し引っかかるものも出てきます。

カウントタイマー。
期間限定。
強い煽り。
心理誘導。
読者を急がせる文章。
登録後にプレゼントを渡して、数日後に動画を見せて、最後に販売する流れ。

こういうものは、たしかに効果があります。

僕はそれを否定できません。
実際に使われ続けているということは、成果が出るからです。

それに、商品がちゃんとしていて、買った人が本当に前に進めるなら、背中を押す仕組みとして使える場面もあると思います。

でも、自分がされる側になると、

「ああ、この流れに入れられているな」

と思うこともあるんですよね。

まー、ここなんですよね。

売れる方法だから、全部そのまま使うのか。
それとも、自分が納得できる形に変えて使うのか。

僕は今、後者でやっていきたいと思っています。

もちろん、きれいごとだけでは生きていけません。

ご飯も食べていかないといけない。
生活もあります。
家族もあります。
もしもの備えも必要です。

だから、売上につなげることは大事です。

でも、自分がされて嫌だったことを、そのまま読者にやるのは、やっぱり何か違うなと思うんです。

ここを無視して走り続けると、たぶん続かないんですよね。

XやInstagramで、苦しくなった時期もある

僕は、Xの集客にも挑戦したことがあります。

でも、正直うまくいきませんでした。

投稿しても反応がない。
誰にも見られていない感じがする。
インプレッションの数字が見えて、さらにきつくなる。

これ、普通にきついんですよね。

数字が見えると、現実を突きつけられるじゃないですか。

「こんなに見られていないのか」
「これだけ書いて、この反応か」
「自分は何をやっているんだろうな」

そう思う日もありました。

Instagramもやりました。
ショート動画もやりました。

でも、仕事につなげようとすると、なかなかうまくいかない。

一方で、亡くなった相棒の猫のショート動画を投稿していた時期があります。

そのときは、仕事のことをほとんど考えていませんでした。

部屋もきれいに見せようとしていない。
人に見せるために作り込んだものでもない。
ただ、毎日の何気ない姿を投稿していた。

そうしたら、思いのほか伸びたんです。

もちろん、猫だから伸びた部分もあると思います。

でもそれだけじゃなくて、

「売るためだけに作ったものではない」
「本人の生活が少し見える」
「作り込みすぎていない」

そういうものは、人に届くことがあるんだなと思いました。

ここを勘違いすると、きついんですよね。

発信は、全部を設計すればいいわけでもない。
でも、何も考えずに出せばいいわけでもない。

この間を、自分なりに探す必要があるんだと思います。

今の僕には、noteとAIとブログの流れが合っている

今の僕にしっくりきているのは、noteを書いて、ブログにも残して、必要な人が無料レポートや商品へ進めるようにしておく流れです。

noteでは、まず自分の考えを書く。
読んだ人が「この人の話、もう少し読みたいな」と思ってくれたら、ブログに来てもらう。
さらに必要な人は、無料レポートを受け取る。
そこから有料noteや商品に進んでくれる人もいる。

いきなり全員を動かそうとは思っていません。

まー、本音では売上につながってほしいです。

これはあります。

でも、読んだ人を急がせたり、焦らせたりして買わせたいわけではないんです。

ここが、今の僕にとってかなり大事なところです。

AIを使うことも、今はかなり合っています。

昔は、記事を書く前にかなり時間がかかりました。

マインドマップを書いて、見出しを作って、検索して、本を読んで、情報をまとめて、そこから自分の話を入れる。

それを全部やるのは、かなり重かったです。

でも今は、AIがかなり助けてくれます。

だから、僕がやるべきことは少し変わりました。

正しい情報をゼロから集めることよりも、そこに自分の体験を乗せること。
実際にやったことを書くこと。
そわそわしたことを書くこと。
売れなかった日の気持ちを書くこと。
スキが1つついて嬉しかったことを書くこと。

ここに時間を使えるようになったんです。

だったら、これは今の僕に合っているんじゃないかなと思います。

noteを書いて、AIを使って、ブログに残して、反応があった記事をYouTubeにも広げていく。

まー、まだ大きな結果が出ているわけではありません。

有料記事を出しても、すぐ売れるとは限らない。
スキが10いけばいい方の日もあります。
不安がまったくないわけでもないです。

でも、前より楽しいんですよね。

1つスキがついただけでも、普通に嬉しい。
読んでくれた人がいるんだなと思える。
また書こうと思える。

これがあるだけで、だいぶ違います。

「しっくりくるものだけ」は、逃げではない

ただ、ここで一つだけ大事なことがあります。

「自分にしっくりくるものだけ取り入れればいい」と聞くと、

面倒なことはやらない。
怖いことは避ける。
売るのが苦手だから、案内しない。
数字を見るのが嫌だから、見ない。

こういう意味に聞こえるかもしれません。

でも、僕はそういうことを言いたいわけではないんです。

しっくりくるものを選ぶ。
選んだら、小さく試す。
試したら、自分の反応を見る。
数字も見る。
合わないなら、やり方を変える。

ここまでやる。

これが大事なんじゃないかなと思います。

何となく気分で選ぶだけなら、現実は変わりません。

でも、自分に合わないものを無理やり続けても、どこかで止まります。

だったら、

全部をやらなくていい。
でも、選んだものはちゃんと試してみる。

このくらいが、今の僕にはちょうどいいです。

たとえば、noteが合うと思うなら、まず30日書いてみる。
関連記事の導線が大事だと思うなら、過去記事に1つ入れてみる。
有料noteを出した方がいいと思うなら、いきなり大きな商品ではなく、980円の記事から試してみる。
AIが合うと思うなら、記事の土台作りだけでも使ってみる。

こういう小さな実践でいいと思うんです。

自分に合う発信を選ぶと、続けやすくなる

発信でいちばん大事なのは、長く続けられる形にすることだと思っています。

短期間だけ無理して伸ばすことも、できる人はいると思います。

でも、僕の場合は、そこを目指すよりも、長く続けられる形を作りたいんです。

noteを書く。
ブログに残す。
無料レポートにつなげる。
有料noteや商品を置いておく。
反応があったテーマを動画にもする。

この流れなら、無理なく続けられる気がしています。

もちろん、まだ途中です。

結果もこれからです。

でも、ここで大事なのは、

「今の自分が続けられるかどうか」

なんですよね。

どれだけ効果があるノウハウでも、自分の体や気持ちがついていかないなら、長くは続かない。

逆に、爆発的ではなくても、自分に合っていて毎日できるものなら、あとから効いてくる可能性があります。

ここは、僕の引き寄せの考え方にも近いです。

先に「こうなる」を決める。
そのための「こうすれば」を決める。
そして、その「こうすれば」を毎日やる。

ただし、それを苦行みたいにやるんじゃなくて、今の自分が少しでも楽しくできる形にする。

まー、これが今の僕には合っているんですよね。

ノウハウは、全部を信じなくていい

発信をしていると、いろんな人がいろんなことを言います。

毎日投稿しろ。
量より質だ。
プロフィールを作れ。
まずは商品を作れ。
無料で信頼を作れ。
有料noteを出せ。
SNSを伸ばせ。
検索を狙え。
動画をやれ。

どれも、一理あると思います。

でも、それを全部一気にやろうとすると、普通に壊れます。

だから、全部を信じなくていい。

Aさんの話の中で、自分に合う部分だけ受け取る。
Bさんの話の中で、今の自分に使えそうな部分だけ試す。
Cさんの話が今の自分には合わないなら、いったん脇に置く。

否定しなくていいんです。

「この人は間違っている」と決める必要もない。

ただ、

「今の自分には、これはまだ合わないな」
「ここだけは使えそうだな」
「これは一度試してみようかな」

それでいいと思うんです。

まー、何かひとつの正解を探そうとすると、きつくなるんですよね。

正解を探すほど、人の発信が怖くなる。
誰かのやり方を見て、自分が間違っているような気がする。
また別のノウハウを見て、今度はそっちに行きたくなる。

これを続けていると、書く前に疲れます。

だったら、全部を集めるより、ひとつ選んで試した方がいい。

僕は今、そう思っています。

今日やるなら、ひとつだけでいい

もし今、ノウハウを集めすぎて苦しくなっているなら、今日やることはひとつでいいです。

たとえば、

今の自分に合わないノウハウを、いったん脇に置く。
自分が続けられそうな発信方法をひとつ選ぶ。
過去記事に関連記事を1つだけ入れる。
プロフィールを少しだけ直す。
有料noteへの案内文をやわらかくする。
AIを使って、記事の見出しだけ作ってみる。

このくらいでいいと思います。

まー、最初から全部やろうとすると、また苦しくなるじゃないですか。

だから、まずはひとつ。

自分が続けられそうなもの。
自分の生活に合うもの。
読者に対して、無理なく出せるもの。

そこからでいいんじゃないかなと思います。

僕も、今まさにその途中です。

noteを書いています。
ブログにも残しています。
AIも使っています。
反応があったものを動画にもしています。
有料記事も出しています。

でも、全部がすぐうまくいくわけではありません。

売れない日もあります。
スキが少ない日もあります。
不安になる日もあります。

それでも、今のやり方は前より自分に合っている感じがあります。

だから、もう少し続けてみようと思えるんです。

最後に

ノウハウを集めることは、悪いことではありません。

学ぶことも大事です。
型を知ることも大事です。
売れる流れを知ることも大事です。

でも、それを全部背負わなくていいと思うんです。

自分に合うものだけ受け取る。
合わないものは、否定せず脇に置く。
選んだものは、小さく試してみる。
やってみて、自分の感覚と数字を見る。
続けられる形に変えていく。

まー、そこからでいいんじゃないかなと思います。

発信は、誰かの正解を全部コピーする場所ではないです。

自分の生活、自分の性格、自分の商品、自分の読者に合わせて、少しずつ形にしていくものなんだと思います。

僕もまだ途中です。

でも、今はこう思っています。

ノウハウを全部集めなくていい。
自分に合う発信だけ取り入れて、まずは続けてみればいい。

そして、その先に、フォロワーの数だけではなく、生活に少し安心が増えるような発信が作れたらいいなと思っています。

僕は今、フォロワーを増やすことそのものよりも、noteやブログを通して「あと5万円の安心」につながる流れを作りたいと思っています。

その話はこちらにも書きました。

全部やらなくていいです。

でも、自分に合うものをひとつ選んで、今日少しだけ試してみる。

だったら、発信はもう少し続けやすくなるんじゃないかなと思います。