経営を長期的にやる必要最低限の3つの事!あなたできてます?

経営は同じことの繰り返しでは、徐々に右肩下がりになってしまい、やがて経営難に陥ってしまうかもしれません。
そうならないためにも、常に目を配ることが必要です。

どんな問題も最初は些細なことです。
その問題を早めに見つけて、早めに解決していくことが経営難を防いでいくことに繋がります。

 

収入が増えても経費は抑える

経営が軌道に乗ってくると、収入も増えていきます。
そこで陥りやすいのが、収入が増えたことで無駄な出費が増えてしまうことです。

収入が少ない時はなるべく経費も抑えて倹約していても、利益が多くなってくると、どうしても財布の紐や緩くなりがちです。
収入が増えても、収入が少ない時のように倹約を続けていれば、必然的に利益は増えていきます。

経営が上手くいっている時は、このまま行くのではないかという錯覚に陥りがちです。
しかし、未来のことは誰にもわかりません。

また、どんなことで足元を救われるかもしれません。
自分が原因でなくても、何らかの流で経営が上手くいかなくなってしまうことがあります。

そのような時に十分な体力(資産や貯蓄など)があれば、すぐに経営を立て直すことができます。
万が一の時のためにも体力を十分に付けておくことが必要です。

備えあれば憂いなしです。
経営を失敗する理由の中には、無駄使いが原因だということも少なくないようです。

収入が増えると今の状態が当たり前で、ついついお金に対してきが大きくなってしまいます。
また、多少リスクのある事業にまで手を広げてしまうかもしれません。

しかし、上手くいっている時こそ、足もとをしっかりと見つめて、浮足立つことがないように気をつけたいものです。
土台がしっかりしていない経営は、砂上の楼閣と同じです。
上手くいっているように見えても、それは幻となってしまいます。

足元から一つずつ確実に積み重ねていくことが必要です。
そして、どんな災難にも立ち向かっていける強い体力をつけておくことが必要です。

 

誰かのため、世の中のためになることをやり続ける

どんなに自分が良いことだと思っていても、それを必要とする人がいなければ経営も上手くはいきません。
また、自己の利益のみを追求しても、すぐに上手くいかなくなってしまうでしょう。

自分の目標としていることと、世の中のためになることをいかに結びつけていけるかが必要になります。
自分の目標があっても、自分自身がその実力がなければ、今できることから始めなければなりません。

どんなことでも一足飛びにはいかないものです。
時には時間をかけて、ゆっくりと時代の波に乗りながら、自分の目標に近づいていくことも必要です。

経営は当然お金が絡んできますが、お金だけで動く人はほとんどいません。
仮に動く人がいたとしても、それは一時的なものになってしまう可能性が高いでしょう。

どんなにお金を積んでも、それをやることに意義がなければ、誰も協力してはくれないでしょう。
誰かに協力してもらい、事業を上手く運営していくためには、人徳が必要になってきます。

人徳をつけていくためにも、日頃から世の中のために、または誰かのために自分は今何ができるかを自分に問い続けていくことも必要です。
もしそれが直接、収入に結び付かないとしても、何らかの報酬となって戻ってくるかもしれません。

「情けは人の為ならず」という言葉がありますが、ビジネスの世界においても、それは十分に通用することです。
もし、今自分の事業が上手くいっていないと感じるならば、まずは誰かのために行動してみると良いかもしれません。

それが自分の事業を振り返るきっかけになり、問題点が見つかるかもしれません。
自分が欲しいものがあれば、まずは誰かにそれを与えることが必要です。

欲しい、欲しいと願っているだけでは、いつまでたっても自分のところに欲しいものはやってこないでしょう。
収入が少ないと思ったら、まずは寄付をしてみるのも一つの方法です。

もちろん、経営が傾くほどの大金を寄付する必要はありません。
しかし、少なくとも誰かのためにお金を使うことで、今まで見えなかった何かが見えてくるかもしれません。

生産性を上げていくために

収入を増やしていくためには生産性を上げていくことが必要です。
しかし、ただがむしゃらに長時間働いても、思うように収入を伸ばすことはできないかもしれません。

それどころか自由な時間がなくなり、心身ともに疲弊をしてしまうかもしれません。
無理をすれば、その分大きなツケが回ってきます。

生産性を上げていくためには、効率の良い働き方をすることが必要です。長時間続けて仕事をするよりも、1時間半~2時間ごとに短い休憩を入れたほうが、その後の生産性が上がるとも言われています。

 

人間だけではなく、どんな機会もずっと動かし続ければ、すぐに壊れてしまい、稼働できる期間が短くなってしまいます。
十分な休憩が結局は長期にわたって生産性を高めていくことができます。

 

まとめ

起業をしても、数年で経営が上手くいかなくなってしまうことが多いようです。
身の丈に合った経営を行っていくことも必要です。

事業が上手く行っても、無駄使いをせずに、しっかりと倹約をして、将来のために貯蓄という体力を蓄えておくことが大切です。
時代に流されず、自分の得意分野を生かし、常に世の中や誰かのために役立てる事業経営をしていきたいものです。