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家にいながら収入を作る。霧の中を歩いた記録が商品になる

こんにちは。静観です。

ブログを書く。
メルマガを書く。
商品を作る。
販売ページを書く。

こういう話をしていると、ふと思う人もいるかもしれません。

なんで、そこまでやるのか。

記事を書くだけでも大変です。
商品を作るのも大変です。
販売ページを書くのも、慣れていないとかなり頭を使います。

では、なぜやるのか。

僕の答えは、昔からあまり変わっていません。

家にいながら、自分で収入の流れを作れるようになるためです。

もっと昔の言い方をすれば、
「家に居ながら誰とも付き合わずにwebで年収1000万稼ごう」
という、かなり強い理念でやっていました。

今の僕なら、もう少し静かに言います。

無理に人付き合いをしなくてもいい。
会社の理不尽な空気に合わせなくてもいい。
自分の経験や言葉を、必要な人に届けながら、収入の流れを作っていく。

そのために、ブログを書き、商品を作り、販売ページを書くのです。

理不尽な働き方から抜け出したかった

僕がこういう考え方になったのは、過去の自分の人生があります。

昔は、理不尽な思いもしました。

長い時間働いても、手元に残るお金は少ない。
気軽に休めるわけでもない。
職場の人間関係に合わせないといけない。
本当はもっとできるはずなのに、場所や環境に縛られている感じがする。

そういう感覚がありました。

もちろん、会社で働くことが悪いと言いたいわけではありません。
会社員としてしっかり働いている人を否定するつもりもありません。

ただ、僕には合わなかったのです。

人とずっと一緒にいること。
決められた場所に行き続けること。
理不尽な空気を我慢し続けること。

そういうものが、どうにも苦しかった。

だから、Webで収入を作る方法に向かいました。

そして、昔の自分と同じように、

本当は力があるのに、今いる場所で消耗している人
人付き合いが得意ではないけれど、自分の力で収入を作りたい人
静かに、ひとりで仕事を作っていきたい人

そういう人に、この道を伝えたいと思うようになりました。

起業の3原則は、今でも大事だと思っている

僕が長く大事にしている考え方があります。

それが、起業の3原則です。

  • 情熱の持てる市場に入る
  • 市場と対話して、商品を作り続ける
  • お客さんと長く付き合う

この3つです。

これは、今読んでも大事です。

ただお金だけを追ってしまうと、続きません。
一瞬だけ売れても、そのあとに残るものがありません。

逆に、自分が本当に関心を持てる市場に入り、お客さんの悩みを見て、必要なものを作り、長く付き合っていく。

この形にすると、商売が少しずつ安定していきます。

売って終わりではなく、
お客さんと長く付き合う。
その中で、必要な商品を作り続ける。

これが、ひとりで商売をしていくうえで、かなり大事な土台になります。

霧の中を先に歩いて、道を残す

昔の記事で、自分でも良い表現だなと思う部分があります。

それは、霧の中をかき分けるという話です。

これから始める人は、だいたい霧の中にいます。

何をすればいいのか分からない。
どの記事を書けばいいのか分からない。
商品をどう作ればいいのか分からない。
販売ページに何を書けばいいのか分からない。
メルマガにどうつなげればいいのか分からない。

見えない霧の中を、手探りで歩くような感じです。

だからこそ、僕が先に歩く。

うまくいくこともあります。
失敗することもあります。
少し怪我をすることもあります。
思ったより遠回りになることもあります。

でも、その道を記録しておけば、後から来る人は少し歩きやすくなります。

僕が先に霧の中をかき分ける。
後ろから来る人は、その道をたどって、
コツをつかんで、どんどん抜いていけばいい。

この感覚は、今の静観にも合っています。

教えるというより、先にやって道を残す。
成功だけでなく、つまずきも含めて残す。

それが、コンテンツ販売にもつながります。

お金だけを追うと、企画は続かない

人は、何かしらの企画を立てます。

ブログを始めよう。
メルマガを始めよう。
教材を作ろう。
販売ページを書こう。
毎日発信しよう。

最初はやる気があります。

でも途中で、めんどくさくなることがあります。
楽しくなくなることがあります。
業務のようになってしまうことがあります。

そして、いつの間にか企画が止まります。

なぜそうなるのか。

理由はいろいろありますが、ひとつは、お金だけを追ってしまうからだと思っています。

もちろん、お金は大事です。
商売ですから、売上も利益も必要です。

でも、お金だけを追うと、記事も商品も苦しくなります。

読者さんではなく、数字だけを見るようになる。
自分が伝えたいことではなく、売れそうなことだけを書くようになる。
そのうち、自分でも楽しくなくなる。

これでは続きません。

だから、理念が必要なのです。

自分は誰に何を届けたいのか。
なぜこの市場でやるのか。
どんな人に良くなってほしいのか。

ここがあると、企画は戻ってこられます。

迷ったときに、理念があると戻れるのです。

やることはシンプルです

前回の記事でも書いたように、Webで収入を作る基本はシンプルです。

  • 集客をする
  • 売るものを作る
  • 販売サイトを作る

この3つです。

ブログで集客する。
自分が行動したことを商品にする。
その商品を届けるために販売ページを書く。

これができるようになると、Webで収入を作る力はかなり強くなります。

もちろん、簡単に一瞬で稼げるという話ではありません。

記事を書かなければいけません。
商品も作らなければいけません。
販売ページも書く必要があります。
読者さんとの関係も作る必要があります。

でも、やること自体は見えています。

見えないから怖いのではなく、見えれば動けます。

だから、僕はこの流れを何度も書いています。

たとえば糖質制限ブログでも収入の流れは作れる

たとえば、糖質制限のブログを作るとします。

糖質制限に関する記事を書いていく。
実際に試したことを書く。
停滞期で悩んだことを書く。
何を食べたのかを書く。
どこで失敗したのかを書く。
どうやって続けたのかを書く。

そうやって記事を積み上げていくと、アクセスが集まる可能性があります。

そこで終わらせずに、次に商品を考えます。

たとえば、

  • 糖質制限の停滞期を抜けるための教材
  • 食事記録のテンプレート
  • 1か月の実践サポート
  • 初心者向けの音声講座
  • 個別相談つきの会員サービス

こういうものです。

仮に毎月5,000円のサポートサービスを作ったとします。

月に10人が入れば、月5万円。
それが積み上がっていけば、安定した収入の流れになっていきます。

もちろん、退会もあります。
全員が長く続くわけではありません。

でも、記事を書き、読者さんが集まり、必要な商品を届け、サポートする流れができれば、これは立派な商売です。

これは机上の空論ではありません。

自分の経験をもとに記事を書き、その経験を商品にして、必要な人に届ける。
この形は、今でも使えます。

ブログだけではなく、導線として考える

ここで大事なのは、ブログだけで完結させようとしないことです。

ブログは入口です。

記事を読んでくれた人がいる。
その人に無料レポートを受け取ってもらう。
メルマガで考え方を届ける。
必要な人に商品を案内する。
購入してくれた人とは、さらに長く関係を作る。

この流れです。

ブログだけを見ると、アクセス数ばかり気になります。

でも、導線として見ると、記事の意味が変わります。

記事は、読者さんとの最初の接点です。
無料レポートは、関係を深める入口です。
メルマガは、信頼を積み上げる場所です。
商品は、悩みを解決するための形です。

こう考えると、ブログ記事を書くことも、ただの作業ではなくなります。

1記事1記事が、未来の読者さんとの出会いになります。

まとめ

なんで、ブログを書くのか。
なんで、商品を作るのか。
なんで、販売ページを書くのか。

それは、家にいながら、自分で収入の流れを作れるようになるためです。

無理に人付き合いをしなくてもいい。
理不尽な環境に自分を押し込めなくてもいい。
自分の経験や言葉を、必要な人に届けていく。

そのために、発信をします。

ただお金だけを追うと、続きません。
だから理念が必要です。

  • 情熱の持てる市場に入る
  • 市場と対話して商品を作る
  • お客さんと長く付き合う

この3つを土台にしながら、記事を書き、商品を作り、販売ページを整えていく。

そして、霧の中を先に歩いて、その道を後ろの人に残していく。

僕はこれが、ひとりで静かに収入の流れを作る、かなり現実的な方法だと思っています。

派手ではありません。
でも、強いです。

自分が歩いた道を記録する。
必要な人に渡す。
その人が少し歩きやすくなる。

その積み重ねが、やがて自分の収入の流れにもなっていきます。