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行動したことをメモして売る。ブログだけで収入を作る基本

こんにちは。静観です。

Webで収入を作る方法というと、何か特別な裏ワザがあるように感じるかもしれません。

でも、長く見ていくと、やることはとてもシンプルです。

集客をする。
売るものを作る。
販売ページを作る。

この3つです。

昔の記事では、これを「ブログだけでやっていくにはどうするか」という話で書いていました。

今読み返しても、考え方の核は変わっていません。

もちろん、時代は変わりました。
昔よりSNSも増えましたし、noteもあります。AIもあります。WordPressの使い方も変わりました。

でも、根っこは同じです。

自分が行動する。
行動したことをメモする。
必要な人に分かる形でまとめる。
それを販売する。

これができると、ひとりでも収入の流れを作れるようになります。

1日500アクセスは、ただの数字ではない

たとえば、ブログに1日500アクセス集められるようになったとします。

1日500アクセスということは、1か月で約15,000アクセスです。

これは、けっこうすごい数字です。

もちろん、テーマによって価値は変わります。

エンタメ系で500アクセスを集めるのと、コンテンツ販売やWebマーケティングのようなテーマで500アクセスを集めるのでは、意味が違います。

ただ、どちらにしても大事なのは、自分がそこまでやった過程です。

どういう記事を書いたのか。
どんなタイトルにしたのか。
どれくらいの期間かかったのか。
どこからアクセスが来たのか。
どの記事が伸びたのか。
どこで失敗したのか。

こういう記録は、あとから商品になります。

ただ「500アクセス集まりました」と言うだけではなく、そこまでに何をしたのかをまとめる。
その記録を、これから同じことをやりたい人に渡す。

これがコンテンツ販売の基本です。

行動したことをメモすれば、それが教材になる

多くの人は、商品を作ると聞くと、難しく考えすぎます。

すごい実績がないといけない。
完璧なノウハウがないといけない。
有名人でないと売れない。

そう思って、手が止まってしまいます。

でも、最初から大きな教材を作ろうとしなくてもいいのです。

自分がやったことを、順番にメモするだけでも十分です。

  • 何を目標にしたのか
  • 最初に何をしたのか
  • どこでつまずいたのか
  • どの記事が反応を取ったのか
  • 何を改善したのか
  • 結果として何が起きたのか
  • これからやる人は何に気をつければいいのか

こういうことをまとめるだけで、これから始める人にとっては価値があります。

自分にとっては当たり前の経験でも、まだやったことがない人にとっては道しるべになります。

ここを軽く見ないほうがいいです。

行動した人の記録は、
まだ行動していない人にとって、かなり役に立つ。

これが分かると、日々の行動の見え方が変わります。

売るものは、あとから作れる

先に商品を作ろうとすると、苦しくなることがあります。

何を作ればいいのか分からない。
誰に売ればいいのか分からない。
本当に必要とされるのか分からない。

そういうときは、まず動いてみることです。

ブログを書く。
アクセスを集める。
noteを書いてみる。
無料レポートを作る。
メルマガを始める。
販売ページを書いてみる。

そうやって動いていくと、結果が出ます。

うまくいったことも出ます。
失敗したことも出ます。
思ったより反応があったことも出ます。

その結果を見ながら、商品にしていけばいいのです。

最初から完璧な商品を作る必要はありません。

むしろ、行動する前に作った商品より、実際にやってみた後に作った商品のほうが強いことがあります。

なぜなら、そこには自分の体験が入るからです。

販売ページは、型を使えばいい

商品を作ったら、次に必要なのは販売ページです。

ここで止まる人も多いと思います。

何を書けばいいのか分からない。
どんな順番で書けばいいのか分からない。
長い文章を書くのが苦手。
売り込みっぽくなるのが嫌。

そういう気持ちはよく分かります。

でも、販売ページも、まったくゼロから考える必要はありません。

ある程度、流れがあります。

  • ヘッドライン
  • サブヘッド
  • 読者の悩み
  • 共感
  • 自分の経験やストーリー
  • 解決策の提示
  • 商品の紹介
  • 得られる未来
  • 内容の説明
  • 特典
  • 価格
  • 申込リンク
  • よくある不安への回答
  • 追伸

こういう型に沿って、ひとつずつ埋めていけばいいのです。

もちろん、慣れていないうちは時間がかかります。

昔の記事では、慣れていれば4、5時間で書けると書いていましたが、最初からそれを目指す必要はありません。

まずは下書きでいいです。

読者の悩みを書いてみる。
商品の中身を書いてみる。
なぜ作ったのかを書いてみる。
誰に届けたいのかを書いてみる。

それを積み重ねていけば、販売ページになります。

Webで飯が食えるという感覚

昔の記事に、少し強い言葉がありました。

自分が行動したことを、メモして、販売サイトを書いて売れば、webで飯が食える。

今の僕なら、もう少し静かに言うかもしれません。

でも、この感覚自体は今でも分かります。

Webという場所は、本当に文章だけで仕事になることがあります。

自分が書いた記事。
自分がまとめたPDF。
自分が作った教材。
自分が書いた販売ページ。
自分が続けているメルマガ。

こういうものが、誰かの役に立ち、収入につながることがあります。

もちろん、簡単に何もしないで稼げるという話ではありません。

でも、行動して、記録して、整えて、届ける。
この流れに慣れていくと、できることが増えていきます。

ブログの経験も商品になる。
メルマガの経験も商品になる。
販売ページを書いた経験も商品になる。
広告を出した経験も商品になる。
失敗した経験も、ちゃんと整理すれば商品になる。

これが分かると、毎日の行動が変わります。

自由になるとは、好き勝手に楽をすることではない

「Web自由人」という言葉は、今見ると少し懐かしい感じがあります。

昔は、自由に働く、場所に縛られない、ブログで収入を得る、という言葉にかなり夢がありました。

今でも、その夢は完全には消えていないと思います。

ただ、今の静観としては、自由という言葉を少し落ち着いて見ています。

自由になるとは、好き勝手に楽をすることではありません。

自分で考えて、自分で作って、自分で届ける力を持つこと。
そして、必要な人に役立つものを渡せる状態を作ること。

その結果として、少しずつ働き方が静かになっていく。

これくらいの感覚が、今はしっくりきます。

大きく目立たなくてもいい。
派手に煽らなくてもいい。
でも、自分の行動を記録し、商品にして、必要な人に届ける。

それができると、ひとりでも収入の流れは作れます。

まずは、行動をメモするところから

これからブログやコンテンツ販売を始めるなら、まずやることはシンプルです。

行動をメモすること。

これです。

今日、何をしたのか。
何を考えたのか。
どんな記事を書いたのか。
どんな反応があったのか。
どこで迷ったのか。
何を直したのか。

こういう記録を残しておく。

その場では、ただのメモに見えるかもしれません。
でも、あとから見返すと、商品になる種が入っています。

特に、ひとりで仕事をしている人にとって、記録は大事です。

誰かが代わりに見てくれるわけではありません。
自分で気づいて、自分で残して、自分で形にしていく必要があります。

でも、それができる人は強いです。

なぜなら、行動が無駄になりにくいからです。

まとめ

Webで収入を作る流れは、ものすごく複雑に見えるかもしれません。

でも、基本はシンプルです。

  • 集客をする
  • 売るものを作る
  • 販売ページを作る

この3つです。

そして、その中心にあるのは、自分が行動したことを記録することです。

行動する。
結果が出る。
それをメモする。
分かりやすくまとめる。
必要な人に届ける。
販売ページを書いて案内する。

この流れに慣れていくと、やったことがあとから商品になります。

ブログだけで月10万円を目指すとしても、いきなり大きなことをしなくていいと思います。

まずは記事を書く。
アクセスを見てみる。
その過程をメモする。
少しずつ商品に変えていく。

これでいいのです。

自分が行動したことは、
ちゃんと記録すれば、誰かの役に立つ。
そして、誰かの役に立つものは、商品になる。

これは、マジの話です。

僕はこれが、ひとりで静かに収入の流れを作るための、かなり現実的な基本だと思っています。