こんにちは。静観です。
今日は、少し昔から使っている「アングラな人生」という言葉について書いてみます。
アングラというと、少し怪しい感じがするかもしれません。
表に出ない。
人に言いにくい。
少し日陰のような場所で、こっそり何かをしている。
そんな印象もあると思います。
でも、僕が言っているアングラな人生というのは、悪いことをしているという意味ではありません。
ひとことで言えば、
人間関係を無理に広げず、顔を出さず、ひとりで静かに収入の流れを作って生きること。
これに近いです。
昔の言葉で言えばアングラ。
今の言葉で言えば、静かに仕組みを持って生きること。
僕は、ずっとこの方向でやってきました。
コンテンツビジネスは、ひとりでできる仕事
僕がやっているビジネスは、簡単に言えばコンテンツビジネスです。
コンテンツを作って、必要な人に届けて、販売する。
これだけです。
コンテンツといっても、難しく考えなくて大丈夫です。
- 動画コンテンツ
- 音声コンテンツ
- 文章コンテンツ
- PDF教材
- メルマガ
- 会員サイト
- ステップメール
こういうものが、コンテンツです。
昔は、こういうものを売る仕事に対して、少し偏見もありました。
「情報販売」と言うと、なんとなく怪しい目で見られることもありました。
仕事は何ですかと聞かれて、
「インターネットで情報を販売しています」
と正直に言うと、相手の顔が少し止まることもありました。
悪いことをしているわけではありません。
でも、世間のイメージとしては、まだ理解されにくい時代もありました。
だから僕は、胸を張って表に出るというより、ひっそりとやってきた感じがあります。
でも、今考えると、それでよかったと思っています。
無理に人間関係を作らない。
無理に交流会へ行かない。
無理に顔を出さない。
自分の部屋で、文章を書き、仕組みを作り、必要な人に届ける。
こういう生き方が、自分には合っていました。
アングラに生きるには、仕組みが必要になる
ただ、ひとりで静かに生きたいと思っても、願うだけでは難しいです。
お金は必要です。
生活があります。
毎月の支払いもあります。
家賃もあります。
食費もあります。
「静かに暮らしたいです」と言っているだけでは、現実は変わりません。
そこで必要になるのが、仕組みです。
僕の場合は、DRMを学んだことが大きかったです。
DRMとは、興味を持ってくれた人と関係を作り、その人に必要な商品を届けていく考え方です。
ブログを書く。
無料レポートを用意する。
メルマガに登録してもらう。
ステップメールで信頼を作る。
フロントエンド商品を案内する。
その先に、さらに深い商品や会員サイトを用意する。
この流れを作ることで、ただ毎日その場で売るのではなく、仕組みとして収入の流れを作ることができます。
アングラに生きるというのは、何もしないことではありません。人に見えないところで、淡々と仕組みを作ることです。
ここを間違えないほうがいいです。
何もしなくても勝手にお金が降ってくる。
そんな都合のいい話ではありません。
でも、一度仕組みを作れば、記事が入口になり、メルマガが信頼を作り、商品が必要な人に届いていく流れは作れます。
この流れがあるから、ひとりでもやっていけるのです。
小麦粉を練っていた頃がある
今でこそ、コンテンツ販売という話をしていますが、最初からうまくいっていたわけではありません。
まったく稼げていない時期もありました。
お金がなくて、毎日の生活をどうするか考えていた時期もあります。
小麦粉を練って、麺棒で伸ばして、お湯に入れて、ネギとニンニクとサラダ油で作ったような具なしの麺を食べていたこともあります。
今思うと、なかなかすごい生活です。
でも、その時は本当にそれでしのいでいました。
1日100円も使えないような感覚の時期がありました。
来月どうしようかと考えることもありました。
普通に働くことも考えましたが、どうしても自分には合わない感覚がありました。
人間関係の中で働くと、理不尽なこともあります。
長時間働いても、たいしてお金が残らないこともあります。
自分の時間がなくなり、何のために生きているのかわからなくなることもあります。
僕は、そういう場所に戻りたくなかったのだと思います。
だから、インターネットで生きる道を探しました。
小麦粉を練っていた頃の自分がいたから、今でも仕組み作りを軽く見られません。
お金がない苦しさ。
選択肢がない怖さ。
人間関係に縛られるしんどさ。
それを知っているから、ひとりで静かに収入の流れを作ることに、今でも強い価値を感じています。
大ボス先生との出会い
僕には、昔、大ボス先生のような存在がいました。
いわゆるメンターです。
その人のメールは、とにかく長かったです。
1通で2万文字くらいあったと思います。
普通なら読む気がしない長さです。
でも、その人のメールだけは、なぜか読めました。
むしろ、次のメールが楽しみになるくらいでした。
なぜ、そんなに読めたのか。
あとから考えると、その人はDRMとコピーライティングを深く使っていたのだと思います。
読ませる。
信じてもらう。
行動してもらう。
その流れが、メールの中にありました。
ある日、その人がネットマーケティングの教材を販売しました。
僕は、すぐに販売ページを開きました。
たぶん、販売ページもものすごく長かったです。
今ならわかります。
それは、ただの長い文章ではありませんでした。
読み進めるほど、欲しくなる。
自分にも必要だと思う。
なぜ今買うべきなのかが見えてくる。
そういう流れがありました。
そして、その教材の中でDRMやステップメールの仕組みを学びました。
そこで、かなり腑に落ちたのです。
「ああ、これか」と思いました。
DRMを学んで、人生が変わった
その後、僕はDRM系の教材をいろいろ買って学びました。
当時は、ダイエット系の商材を販売していました。
そこにDRMの仕組みを入れました。
すると、売上が大きく変わりました。
冊子版とダウンロード版を用意して、毎日のように郵便局へ行っていた時期もあります。
郵便局の人に「仕事は何をされているんですか」と聞かれて、少し答えに困ったこともあります。
今となっては、いい思い出です。
あの頃に感じたのは、やはり仕組みの力です。
ただ商品を置いておくだけではなく、入口を作る。
興味を持ってくれた人と関係を作る。
その人に必要な順番で情報を届ける。
そして、必要な人に商品を案内する。
この流れがあるだけで、ビジネスは大きく変わります。
ひとりで静かに生きたいなら、感覚だけではなく、仕組みを持つことです。
ここは、今でも変わらない考え方です。
アングラな人生は、今の静観につながっている
昔は「アングラ起業」という言葉を使っていました。
今の僕は、それをもう少し静かに見ています。
アングラというより、静観です。
騒がず、煽らず、無理に人と関わらず、自分の発信と仕組みを整えていく。
これが、今の自分にはしっくりきます。
昔のように、強い言葉で「自由な人生」と言いたいわけではありません。
何もしなくてもお金が入ると大げさに言いたいわけでもありません。
ただ、ひとりで静かに生きるためには、やはり仕組みが必要です。
ブログやnoteを書く。
無料レポートを作る。
メルマガを書く。
商品を作る。
販売ページを用意する。
購入者に届ける。
その先に、必要な人が深く学べる場所を作る。
この流れを、ひとつずつ整えていく。
派手ではありません。
目立ちません。
外から見ると、何をしているのかわかりにくいかもしれません。
でも、その見えない場所で作ったものが、人生を少しずつ楽にしてくれます。
静かに生きるためには、静かに働いてくれる仕組みを持つことです。
僕は、これからもこの道でいいと思っています。
小麦粉を練っていた頃がある。
大ボス先生の長いメールを読んでいた頃がある。
DRMを学んで、仕組みの力を知った頃がある。
そして今、静観として、静かに発信を整えている。
全部つながっています。
アングラな人生とは、表に出ない怪しい人生ではありません。
自分に合わない場所で無理に生きるのをやめて、自分の言葉と仕組みで、静かに収入の流れを作っていく人生です。
僕は、そういう生き方に今でもかなり救われています。
そして、同じように静かに生きたい人には、やはりコンテンツ販売と仕組み作りは向いていると思っています。
目立たなくていい。
顔を出さなくてもいい。
人間関係を広げすぎなくてもいい。
ただ、自分の経験を言葉にして、必要な人に届く流れを作る。
その先に、静かな自由があります。
感謝しております。













