どうやら、わたしのようなバブルのうまみを子供の時は得ることができたけど、(お年玉など)大人になってからは弾けてしまい、ボーナスも出ない、給料も15~25万円くらいの板挟みで辛くなった40代の僕らは、うまみが少なかった分、今の稼ぎ方に順応しやすいです。
- 他人の仇が見えすぎ神経がマヒしている悪徳裁判官
- 昭和のマインドセットは原因から考える
- 昭和の洗脳が抜けない人はまずは他人批判、悪徳裁判をやめる
- 本当に強い人の定義
- そのままの自分が最強だとただ教えればよい
- 昭和世代の僕らこそ自分ビジネスを継続
ただ、僕らよりも少し上の先輩たち50代の人たちのブログを見ると、言ってることはあれこれ頭が良い。評論がすごいです。
頭が良いがゆえに、何か一つ「ルール」のようなものを設けて、それ通りにすることが美徳だし、それ通りが正しい。
こんな生き方が彼らにとっては幸せの形があるようです。それが悪いとは思いません。
おそらく、この人達は(くくってはダメですが)、子供時代も恩恵を受けてた20代前半の一番楽しい時期に恩恵を受けていた。
だから、中々その時の一番楽しかった記憶が優先してしまい、今の世の中になじまれていない様子です。
他人の仇が見えすぎ神経がマヒしている悪徳裁判官
では、この人達は、もはや変わりにくいのです。ある49歳のクライアントさんを持った時でした。
村本「理念をもってセールスファネルを構築して情報発信をしていれば普通に当たり前に稼げる世になりますよ。1日1時間くらいですよ働く時間って」
Tさん(49歳)「fmfm」
そして、彼はいちようは言う事を聞いて、ブログを作るのですが、一番やってほしい「メルマガ」をやらずに、一言もお伝えしていませんが、ツイッターやフェイスブックの中で、情報発信をしてしまってました。
内容を見ると、政治の話や、最近はコロナがどうだとか、そうそうビルゲイツのマイクロチップとか、陰謀論が好きなようです。
昭和のマインドセットは原因から考える
それもそうです。理由は教育機関、われらが義務教育です。元々人はいろんな形をして生まれてきます。丸い人、三角な人、長方形な人、星形の人、8角形の人、一人として同じ形の人は居ません。似たような人はたくさんですが、まったく同じは居ないのです。
戦後の日本で日本を立て直すために、みんな真四角、正方形になるように教育されてきましたが、これが義務教育です。
「自分を押し殺し正方形になりなさい」と、大人たちが言います。親も先生もみんなです。丸い心で縛らしく優しい人間も、そうなりなさいと。
もし、反抗しようものなら不良だとか言われる同調圧力の世界。
皆と同じじゃないから親は決まってこうします
「眉間にしわを寄せて、非常に残念な顔で『お前は本当に駄目だな』」
はっきり言いますが、親の学習が足りないしIQが低すぎます。
普通に のほほんと生きていると、違和感しか感じないこの世界は、こういったカラクリがあったからです。
ですので、この世界にどっぷりつかった人間は、「原因論」でしか物事を考えることしかできなくなります。
色眼鏡を付けて、「あ~こいつはこうだから駄目だ」とね(笑
昭和の洗脳が抜けない人はまずは他人批判、悪徳裁判をやめる
~何か一つの正義のルールを振りかざさない~
他人批判、原因論のコンテンツにはこの類の人は非常に熱心に学習をします。5チャンネル、陰謀論のブログや、YouTube、SNS
僕には彼らが
「俺は正義だ」「俺は正しいことを言ってる」
としか見えません。
たしかに、正しいことを言ってるかもしれないし、正義なのかもしれません。否定はしません。ただ、こういう方のコンテンツは
「逆説」を唱えている人を「間違ってる」という癖があります。
自分という正義を振りかざして自分の物差しで測りそれ以外の場合はすべて間違っている?
そんなことはないですよね?
本当に強い人の定義
他人のために力を使える人。です。
他人批判のために力を使う人は、ようは自分が大事なのです。他人が間違っているから、自分のほうが正しいという事で、人を集めますよね。
ものすごい陰謀論とかを話しながら、、、そして、入ってきた人に共感してもらい結局は、自分が稼ぐために成約率の高い商材をアフィリエイト販売したり、もしくは自分のサービスへと促しますよね。
だから、それどまりだし、そこに入ってきた人に本当に幸せな世界へと導けるのでしょうか?
そのままの自分が最強だとただ教えればよい
モデルの仕事をしている20代の女子大学生がいます。すごく美人です。スタイルも良いし頭も良いです。
ですが彼女は、モデルの仕事をしたくてしているわけでもなく、お金のためにしているだけです。本当は看護学校で学習して将来は、看護師になる事です。
ある日、6,7歳の女の子が路地に倒れていたのですが、すぐに駆け寄って「痛いの痛いの飛んで行った^^」「もう大丈夫よ」と神様のような笑顔で言うのです。
何も難しいことはありません。他人のために力を使える人。とは、まさしくこういう状況を目の当たりにしたときに、その人間の素の部分がわかるのです。
昭和世代の僕らこそ自分ビジネスを継続
そろそろ、悪徳裁判官を終了して自分にできる事は何だったんだろうな?と考えていきませんか?
本当の自分は、人の笑顔を見ることが好き。
あなたは「そのままの自分で最強です」小さいころ友達と集まって、野球したり、サッカーしたり、ミニ四駆で遊んだり、ゲームしたり、「宝くじで5億あたったらどうする?」とかそんな面白い話をしていましたよね?
あの時を思い出してください。今の時代、あなたの思考が現実化するのは大昔の30年以上前よりも非常に叶いやすいのですから^^
私の場合は、子供の時から「毎日自宅でゲームをして遊んでいたい」でした。そして「友達を呼んで友達と笑顔になりたい」でした。
そのために現在進行でビジネスとして社会貢献している事は、情報起業、コンテンツ販売、インフォビジネス、ほかにも言い方は色々あります。これで思考が現実化しています。
情報商材の販売をずーっとやっていますので、普通の人からは「情報商材販売屋」と悪いレッテルを張られる傾向があります。
ですがこの、悪いレッテルのおかげで、参入障壁が勝手に上がり、実際に情報起業をやっている人は、かなりうまいのです。
もう一度言いますが、
村本「理念をもってセールスファネルを構築して情報発信をしていれば普通に当たり前に稼げるようになりますよ。1日1時間くらいですよ働く時間って」
もっと簡単に言うと、「自分の商材を作り情報発信をする」です。あとはあなたの魅力次第で収入が変わっていきます。
もちろん、ただやっても成果は出ませんが、そこは常に考え続けることだと実践や経験から断言できます。
Originally posted on 2021年2月8日 @ 7:21 PM