noteの可能性

コンテンツ販売

• 儲かるビジネス４原則に入っている
  • 在庫なし
  • 元手なし
  • 高利益
  • リピート率抜群

noteの信用性

• ２０２２年２月に法人利用が１００００件を突破した
• note会員数５００万人突破
• 顧客を集める事が他よりも楽である（集客ができる場所）
• ８周年である。
• noteの月間アクティブユーザーが6,300万突破
• 経済産業省情報プロジェクト室へ法人向けサービスnote proを提供
• 中央省庁・独立行政法人にも利用されている
• 文部科学省にも利用されている
• デジタル庁にも利用されている
• 日経、コンテンツプラットフォーム「note」に出資
• 博報堂、noteと業務提携し、企業・ブランドのパーパスを発信・可視化するサービス“new branding with note”の提供を開始
• 文藝春秋はnoteと資本業務提携しました
• noteとBASEの資本業務提携

noteの雰囲気

• ランキングがない
• 広告がない
• note編集部がおすすめの記事を厳選

決済が楽

• 支払いにpaypay対応
• ２タップで決済終わり

ビジネスとは顧客の創造と保持である

顧客化できやすい

企業や有名人が多数使っている

様々なジャンルの方がnote→書籍化されている９０冊以上

クリエイターを主役としたイベントが１００回以上