見やすさ分かりやすさを高めるための装飾や内部リンクの使い方

文章の書き方がわかると、あとは記事を書くだけ。ですが、アップロードする前に、ひと手間加えて、さらに読者に読みやすいコンテンツに仕上げましょう。

出来上がった記事に手を加えることにより、流し読みをする読者の目を引くことにも繋がります。

また、最後の項目「まとめ」や「最後」を書くのも楽になるので、是非覚えておきましょう。

 

 

文字装飾の注意点

記事を書き終わって、一通り頭から最後までチェックをしてみたときに、何となく文字ばかりで味気ない、文章の羅列で何だか読みにくいと感じることがあります。

そのようなときは、文字を装飾してみると、読みやすさがアップします。

使い方を誤れば、画面がチカチカとして見る人の目に煩く映ってしまい、早期離脱を促進してしまうこともあります。

しかし、文字装飾が上手く使えれば、ブログやコンテンツの印象を変えてくれるものにもなるので、覚えておいて損はありません。

 

見た目はすっきりと

よくありがちな、装飾過多のコンテンツ。皆さんも目にしたことがあるのではないでしょうか?

読み進めるうちに、目が痛くなってしまったり、何が大事なポイントなのかわからず記事を読み終えてしまったり。あるいは、全体的に読みづらさを感じて、途中で他のWEBサイトへ移動してしまったり、なんていうことも経験があるはず。

 

せっかく、ブログやコンテンツが検索上位に上がっても、読者ファーストのコンテンツになっていなければ、アクセス数は上がっても離脱率の低下は免れません。

たとえばブログ上で、何か販売を考えているのであれば、いずれ成約率も頭打ちになることも予想されます。

 

ブログもコンテンツも、記事の内容も、全体的に視覚的にすっきりとまとめることが大切です。

そのためには、極力ブログ全体をシンプルに整えることを念頭に、作っていくようにしましょう。

一見ごちゃごちゃとしたブログサイトは、どこに何が書いてあるのかわかりづらいので、読者も流し読みする以前に、目を通すことを諦めてしまうこともよくあります。運良く、目を通してくれたとしても、流して読むことができずにストレスを与えてしまうもの。

 

時折、読者の目を引くためにわざと派手な色使いをしているブログやWEBサイトを見かけることがあります。ですが、読者の目線で見た場合、余程その記事に強い興味があるから読んでいるだけ。

 

販売系ブログを立ち上げようと考える人は、逆効果となるので注意してください。

何かを売る場合、その相手となる購買者には見込み客を狙っていくことになります。ところが、購買者にとってその購買意図や検索意図を満たしてくれるだとうという期待にそぐわないブログでは、読む行為でストレスが蓄積されてしまいます。

 

たかが読むだけで思うかもしれませんが、検索者は一つのWEBサイト(ブログ)だけを見ているだけではないので、スムーズに目を通せないというだけで不快感を感じるのです。

ですから、パッと一目見て、どこに何が書いてあるのかがわかること。これがとても大切。

それは、ブログ全体としてもそうですし、記事の内容、コンテンツ内の配置に対してもいえることなのです。

 

テーマカラーを決める

ブログやコンテンツ、記事を見た目にスッキリとさせるには、テーマカラーを決めるのもポイントです。

テーマカラーを決めることによって、全体的にまとまって見せることができます。

 

色味にはそれぞれ系統色というものがあり、青系、赤系、緑系、黄系などのように分類できるようになっています。

たとえば、青系といっても色々な色味があります。そこに赤や黄色を入れると、ファッションなどではそれは“差し色”と呼ばれて、強調色として使われるなどします。

似た色味だけのときと、差し色を使ったときとでは、ファッションにメリハリがつき、アクセントとして好まれやすいのです。

 

私たちは、幼いころから文字を読むときに単一色、もしくは同系色で書かれたものに慣れています。そこに、差し色が使われることによって、他の色味との差から、そこだけが強調されて見えるため、重要な箇所だと無意識に認識しています。

ところが、他の色味と違う色がたくさんあると、そのどれもが大切なポイントなのだと脳が勝手に判断して混乱してしまうため、沢山の色味があると煩く感じてしまうのです。

 

それならば、テーマカラーを決めて、文字装飾は差し色を使えばいいのかと思われるかもしれませんが、それは後ほど説明しますので、ここでは一旦割愛します。

 

たとえば、テーマカラーを青に決めた場合。

壁紙やコンテンツの区切り枠、ブログやコンテンツなどのタイトル文字なども、全て青に属する色味で統一します。

こうすることによって、シンプルさや清潔感を与えられるようになります。

 

また、テーマカラーを決めるときは、どんなブログにするかによっても、適する色味というものが変わります。

というのも、私たちは色から受ける印象に左右されやすく、それは無意識に脳へ影響を及ぼすからです。

たとえば、黒。

シックで男女ともに好まれやすい色合いですね。ポジティブな心理状態のときは、かっこよさやスマートさを感じますが、ネガティブな心理状態になっていると、底知れなさを感じて恐怖心が生まれやすくなります。

 

赤は、

情熱や愛情を表すとされますが、一方で攻撃的な印象を与えやすく、相手から理性を奪いやすい色味です。

 

青は、

知性や精神的な落ち着きを感じさせる色ですので、多くの人に好まれています。冷静さを呼び込む色味であるため、勉学や客観的な判断が必要なときに向いています。

 

このように、それぞれの色によって人に与える印象が変わります。

自身が、どんなブログを作りたいのか。何を読者に訴えたいのかを考えて、コンセプトに合ったカラーを決めるようにしましょう。

 

文字装飾に使う色は3色までに

先ほども述べましたが、色々なカラーを使うと、読者にとって読みづらいものになってしまいます。

ですから、記事の中で文字色を変える場合には、3色までに留めるようにします。

これは、何も本文だけのことではありません。

 

記事タイトル、目次、本文全てを合わせて、3色に抑えるようにしましょう。

これは、全体的な統一感を演出する効果や、画面全体の見やすさ、読みやすさを考慮したうえでのことです。

 

先ほども出てきましたが“差し色”を使う場合、様々な系統の色を使うと、何が大切で何が大切でないのかわかりづらいと、読者は不快感を感じるようになります。

ここまで手をかけたのだから、読者は必ず読んでくれると盲目的に信じたくなるのは制作者の性ですが、読者はそんなに優しくはありません。

パッと見て「うわ、読みづらそう」と感じれば、目を通すことなくさっさと違うサイトへ行ってしまうのです。

そのためにも、ブログ全体の統一感はとても重要。

 

記事の中で使う色合いを「3色が上限」と決めてしまうことによって、本当に重要なポイントだけに絞ろうという意識が強く働くようになります。

 

太字やマーカーの使用は「ここぞ」という箇所のみに

文字装飾には、前出の文字色の他、太字装飾やマーカー装飾といったものもあります。

こうしたものも、本文中のアクセントとしてよく利用されているので、見かけたことがあるという方は多いでしょう。

 

太字やマーカーも、使いようを間違えれば、読者に苛立ちを感じさせてしまう原因になります。

それだけならいいのですが、文字色の変化に太字やマーカー装飾までが混在すると、何を言いたいのかわからない記事ができがってしまいます。

 

文字色の装飾をする場合は、太字やマーカーは、一つの見出しの本文につき、1~2ヶ所に留めましょう。

それだけに限らせれば、自ずと本当に伝えたいポイントだけに絞られます。

 

文字装飾の多用は信頼度が低下する

ここまで文字色や太字、マーカーについて言及してきましたが、これを何の制限も設けず、自分の思うままにした場合と、上限を設けた場合とでは、記事から受ける印象が大きく違って見えます。

 

その印象とは、シンプルやスマートといったものだけでなく、記事から受ける重さです。

文字装飾を多用すると、どうしても見た目にごちゃごちゃしてしまい、記事の内容に重みを感じられなくなります。

一方で、文字装飾をここぞというところに厳選すると、記事の内容に重厚感が増し、信頼できる情報だと感じることができるのです。

 

つまり、文字装飾の使い方次第で、記事への信憑性が左右されるということ。

文字装飾をするときは、こうしたことも念頭に置いてされると良いでしょう。

文字装飾まとめ

【文字装飾について】

  • ごちゃごちゃした印象を与えないこと
  • 極力、シンプルにまとめること
  • 一目見て、どこに何が書いてあるのかわかるようにすること
  • ブログカラーと同色または近似色を使用すること
  • ブログカラーは、ブログで扱う情報に合わせて設定すること
  • 使用するカラーによって、読者に与える印象が変わる
  • 記事内で使用する色は3色まですること
  • ブログ全体で統一感を出すこと
  • 太字やマーカーは、一つの本文につき1~2ヶ所までにすること
  • 文字装飾を多用すると、読者に不信感を与えやすくなる
  • 文字装飾を厳選すると、記事に重厚感が出やすくなる

内部リンクの使い方

装飾とは別に、記事を幾つも作成すると、既存のものと重複したり、酷似したりすることもあります。

そのまま新規で作るべきか、内部リンクで対応すべきか、その目安はあるのか。

どう対応するのがベストなのでしょうか?

 

重複コンテンツは全て内部リンクで対応を

書こうとする記事の内容が重複したり酷似したりした場合、新規で記事を作成するか、内部リンクで対応するかのどちらかを選択することになります。

新規で作成するのもいいのですが、できれば内部リンクで対応するほうが望ましいといえます。似た記事が複数あると、読者に混乱を与えてしまうからです。

内部リンクを充実させることにより、巡回率アップ、離脱防止に役立ちます。それだけでなく、あとあと記事の内容を最新情報へ更新したりする場合にも、かける手間が少なくて済むでしょう。

記事中に、内部リンクを幾つも貼り付けてしまうと、どこに行けばいいのかわかりづらくなります。

また、そんなに色々と見ないと自分の欲しい答えに辿り着けないのかというネガティブな印象を与えてしまいやすくなります。

ですから、内部リンクを貼る場合は、関連性の強いものを本文中に入れるようにしましょう。そのほうが、確実に記事への印象も良くなりますし、巡回率アップが狙えます。

関連性の低いものは、コンテンツの下やリンク集などに表示させることによって、全体的にスマートな見た目になります。

ムラモト
2ちゃんねる(5ちゃんねる)のまとめサイトとか、ほんとどこ行けばいいか、分からないし、あんな風にはしたらダメってことですw

内部リンクで巡回率とコンテンツの価値の底上げを

内部リンクは、巡回率や離脱防止に繋がるとお伝えしましたが、何もそれだけではありません。

巡回率が上がるということは、内部リンクが充実していなくてはなりません。

内部リンクが充実するということは、あるテーマに対する多角的な視点での深堀りができているということでもあります。

 

それは、ブログ全体の充実度にも繋がるもの。

そうしたコンテンツが豊富なブログであれば、読者も読んでいて得るものが沢山あるはずです。

読者は、に検索するときに必ず検索の目的があります。その答えを提示するのが、コンテンツの役目。

様々な角度でその答えを提示することによって、読者が満足するブログになります。

 

読者の満足度が高いと、それはそのままブログの価値になるのです。

高品質なコンテンツを作るための10のルール

2018.04.12
以前、コンテンツの量が多いからといって、アクセスアップに繋がるわけではないという話をしました。それと矛盾しているように思えるかもしれませんが、コンテンツの内容が読者の求めるものに沿っていて、尚且つそのテーマを違う視点で捉えたものであれば、コンテンツとしての価値は十分にあります。

重複しない高品質なコンテンツであれば、どれだけ量があってもよいのです。

ただし、双方に関連性があることがポイントです。

 

読者がブログ内を巡回できるように、既存記事と違った視点で記事を作るというのもライティングにおいては大切なスキルになります。

コンテンツ量が増えると、似たような内容になってしまうことがあります。それを避けるには、先に記事の概略案を複数作ってからライティングに着手すると良いでしょう。

また、予め関連記事をピックアップしてから、ライティングを始めるのも、重複防止になります。

 

内部リンクまとめ

それでは、今回の文字装飾と内部リンクに関する内容をまとめておきましょう。

【内部リンクについて】

  • 重複、類似したコンテンツは内部リンクを活用する
  • 記事内で他のコンテンツと重複する箇所は、内部リンクで対応すること
  • 内部リンクを本文中に貼るときは、関連性の強いものだけに厳選すること
  • 内部リンクで巡回率を上げることにより、ブログ価値も上げられる

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