こんにちは。静観です。
今日は、少し本音の話をします。
コンテンツを出し惜しみせずに書いていると、たまにネタがなくなることがあります。
全部出しているつもりで書いているので、当然といえば当然です。
そういう時は、急いで何かを学んで書くこともあります。
ただ、出し切ったあとに残るのは、結局その人の世界観です。
どんな考え方で生きているのか。
何を大事にしているのか。
どういう未来を見ているのか。
そこが文章に出ます。
今日は、ノウハウというより、僕がDRMを理解した時に感じた「夢と希望」のようなものを書いてみます。
仕組みを作るというのは、ただ稼ぐためだけではなく、自分の時間を少しずつ取り戻すためでもあります。
DRMを理解すると、コンテンツ販売の全体像が見えてくる
ネットビジネスが少しずつ回りだしたのは、DRMというものを理解しはじめてからでした。
DRMは、ダイレクト・レスポンス・マーケティングのことです。
簡単に言えば、興味を持ってくれた人と関係を作り、その人に必要な商品やサービスを届けていく考え方です。
ただ、これを言葉だけで理解しようとすると、少し難しく感じます。
無料レポートを作る。
メルマガに登録してもらう。
ステップメールで信頼を作る。
フロントエンドの商品を案内する。
その先に、さらに深い商品や会員サイトを用意する。
こう書くと、やることが多いです。
僕らがやっているコンテンツ販売は、結局このDRMを自分なりに形にしたものです。
だから、最初から全部を完璧に理解しようとすると、かなりしんどいです。
奥が深いですし、学ぼうと思えばいくらでも学べます。
でも、だからこそ面白いのです。
目の前の記事が、ただの記事ではなくなる。
無料レポートが、ただのPDFではなくなる。
メルマガが、ただの配信ではなくなる。
それぞれが、ひとつの流れの中で役割を持ちはじめます。
点でやっていた発信が、線になっていく。
ここが見えた時に、僕はかなり希望を感じました。
DRMは時間がかかる
ただし、DRMには時間がかかります。
ここは、きれいごとではありません。
「DRMをやりましょう」と言われても、実際には作るものが多いです。
- 無料コンテンツ
- オプトインページ
- フロントエンド商品
- ステップメール
- セールスレター
- 購入者向けのフォロー
- 会員サイトやバックエンド商品
ざっと見ただけでも、これだけあります。
さらに、WordPressを整えたり、決済フォームを作ったり、ダウンロードページを用意したり、ブログ記事を書いたり、メルマガを書いたりする必要もあります。
普通に考えたら、大変です。
DRMを理解するには、ライティングも必要です。
コピーライティングも必要です。
マーケティングも必要です。
ツールの使い方も必要です。
自分で調べる力も必要です。
だから、多くの人がこう思います。
「時間がない」
「難しそう」
「自分には無理かもしれない」
この気持ちは、よくわかります。
僕も、最初から全部が見えていたわけではありません。
むしろ、わからないまま指を動かしていました。
完璧に理解してから作るのではなく、作りながら理解していくほうが早いです。
最初から完璧なファネルはいらない
DRMの仕組みを作る時に大事なのは、最初から完璧を目指さないことです。
僕自身も、仕組みを持っています。
けれど、正直に言えば、改善の余地はかなりあります。
たぶん、98%くらいは改善できます。
でも、それでいいのです。
最初から100%のものを作ろうとすると、いつまでも市場に出せません。
市場に出さない限り、何もわかりません。
読まれるのか。
登録されるのか。
買われるのか。
どこで止まるのか。
何が伝わっていないのか。
これは、出してみないとわかりません。
大事なのは、強制的にでも型を埋めていくことです。
無料レポートを作る。
登録ページを作る。
ステップメールを書く。
販売ページを書く。
商品を用意する。
最初はぎこちなくてもいいです。
「えっと、無料コンテンツは何を書けばいいんだろう。とりあえず、自分が経験してきたことをまとめてみるか」
それくらいの感じで、まず指を動かしていく。
不完全でも、市場に出してみる。
そして、あとから直す。
98%不完全でも、1%でも動き出せば、そこから改善できます。
ここを勘違いすると、ずっと準備だけで終わってしまいます。
3か月作った仕組みが、長く働いてくれることがある
僕は、DRMの仕組みを作るなら、ある程度まとまった時間を使ったほうがいいと思っています。
たとえば、2か月から3か月くらい。
毎日少しずつでもいいので、仕組み作りに時間を使う。
その間は、無料コンテンツを作る。
登録ページを作る。
ステップメールを書く。
販売ページを作る。
商品を整える。
地味です。
派手ではありません。
SNSで目立つような作業でもありません。
でも、ここで作った仕組みが、その後ずっと働いてくれることがあります。
もちろん、一度作ったら完全放置で何もしなくていい、という話ではありません。
見直しも必要ですし、記事も書きますし、流れが弱ければ直します。
それでも、何もない状態で毎回その場その場で売るよりは、ずいぶん違います。
一度、流れができると、ブログを書く意味も変わります。
ただ記事を書いて終わりではなくなります。
記事の先に、無料レポートがある。
無料レポートの先に、メルマガがある。
メルマガの先に、商品がある。
商品を買った人の先に、さらに深い関係がある。
これが見えてくると、日々の発信が少し楽しくなります。
書いた記事が、静かに入口になってくれる。これが見えると、発信はただの作業ではなくなります。
ただ投稿する発信と、流れを作る発信は違う
ブログやnoteを書くこと自体は、とても大事です。
でも、ただ投稿しているだけだと、どこかで疲れてきます。
アクセスが増えない。
反応がない。
売上につながらない。
何のために書いているのか、わからなくなる。
そうなると、続けるのが難しくなります。
一方で、発信の先に流れがあると、同じ1記事でも意味が変わります。
- 記事を読む
- 興味を持つ
- 無料レポートを受け取る
- メルマガを読む
- 商品や会員サイトに触れる
こういう流れがあると、記事がただ流れて消えるものではなくなります。
1記事が、静かに人を案内してくれるようになります。
ここに、DRMの面白さがあります。
無理に売り込む必要はありません。
大声で叫ぶ必要もありません。
人気者になる必要もありません。
自分の考え方を記事にして、その先に必要な流れを置いておく。
興味のある人だけが、自然に次へ進めるようにしておく。
この形は、今の僕にはとても合っています。
夢がありませんか
DRMの仕組み作りは、たしかに大変です。
最初はやることが多く見えます。
時間もかかります。
途中で面倒になることもあります。
でも、3か月くらいかけて仕組みを作ったものが、その後何年も働いてくれる可能性があるとしたら、どうでしょうか。
夢がありませんか。
僕は、ここにかなり希望を感じます。
目先の利益だけを追いかけるより、昔からあるDRMを自分なりに学び、実践し、自分の発信と商品に落とし込んでいく。
そのほうが、長く見れば人生の満足度は高くなると思っています。
もちろん、強制ではありません。
向き不向きもあります。
すぐに結果が出るとも言いません。
でも、ひとりで静かに発信しながら、自分の経験や知識を商品にしていきたい人にとって、DRMはかなり心強い考え方です。
派手な売り方ではなく、静かに流れを作る。
一度作ったものを、少しずつ直しながら育てていく。
書いた記事が入口になり、メルマガが信頼を作り、商品が必要な人に届く。
この流れが見えると、発信はかなり面白くなります。
DRMを理解すると、ただ売るための仕組みではなく、自分の時間と発信を守るための仕組みにも見えてきます。
だから僕は、今でもこの考え方が好きです。
すぐに完璧にしなくていい。
まずは全体像を見て、できるところから型を埋めていく。
そして、市場に出してから直していく。
それだけでも、何もない状態よりずっと前に進みます。
静かに作って、静かに働いてもらう。
そんな仕組みがあると思うと、やっぱり夢があります。
感謝しております。













