こんにちは。静観です。
今日は、Kindle出版をしました。
ただ、この記事で書きたいのは、Kindle出版の手順ではありません。
もちろん、出版するまでの流れで分かったこともあります。画像の形式、カテゴリー、目次、説明文など、実際にやってみないと分からない部分もいくつかありました。
でも、それ以上に感じたのは、うまくいっている人は、やっぱり腰が軽いということです。
Kindleを出版しようと思ってから、いろいろな人のKindle本を見ました。noteでもKindle関連の記事を探しました。気になった人の本を読んで、その本の中に書いてあるURLを押して、その人のブログやメルマガ、ほかのコンテンツにも触れてみました。
そうやって見ていると、なんとなく分かるんです。
勝っているふりをしている人もいます。
本当に、静かに積み上げてきた人もいます。
その違いは、数字や肩書きだけではありません。文章の空気感、出しているものの量、導線の自然さ、そして何より、その人の動きの軽さに出ているように感じました。
本当にうまくいっている人は、軽い
特に印象に残った人がいました。
その人は、すごく明るいんです。
そして、軽い。
軽いというのは、悪い意味ではありません。
いい意味で、難しく考えすぎない。面白そうだと思ったら、すぐにやってしまう。思いついたことを、いつまでも頭の中でこね回さない。
見ていると、本当に有言実行なんです。
言っていることが、ちゃんと形になっている。Kindleもある。noteもある。音声もある。商品もある。いろいろな入口が用意されている。
腰が1gくらいしかないんじゃないかと思うほど、動きが軽い。
それを見たときに、やっぱりそうなんだなと思いました。
うまくいっている人は、完璧に準備してから動いているわけではありません。軽く動く。出してみる。反応を見る。そこからまた次を作る。
この繰り返しをしているから、気づいたときにはコンテンツ群になっているのだと思います。
昔、ノウハウコレクターの人たちとよく話していた
昔、スカイプでいろいろな人と話していた時期がありました。
多い日は、1日に30人、50人くらいと話すこともありました。その中には、いわゆるノウハウコレクターと呼ばれる人たちも多くいました。
その人たちは、本当によく知っているんです。
- これからは、この方法がいいらしい
- あの人は、このやり方で伸びたらしい
- 今は、この媒体を使ったほうがいいらしい
- このノウハウは、かなり良いらしい
話していると、最初は楽しいんです。
自分と似ているような気もするし、いろいろ知っているので話題も尽きません。
でも、ふと聞くんです。
「今は何をやっているんですか?」
すると、何もやっていないことが多かった。
これが、当時は少し不思議でした。
いや、不思議というより、正直に言えば少しイライラしていたと思います。
「口で言うのは分かったから、さっさとやればいいのに」
当時は、そんなふうに思っていました。
今なら、少し分かる
でも今は、少し違う見方をしています。
ノウハウコレクターの人たちは、怠けていたわけではないのかもしれません。
むしろ、賢い人が多かったのだと思います。
賢いからこそ、失敗したときのことが先に見える。
お金が減ることも、時間を失うことも、誰にも見られないまま終わることも、全部先に想像できてしまう。
だから、動く前に止まってしまう。
これは、今なら分かります。
自分の場合は、そこまで賢く考えられませんでした。大学にも行っていませんし、学生時代もまじめに勉強してきたタイプではありません。むしろ、かなり遠回りしてきたほうです。
だから、頭の中だけで完璧に組み立てることができなかった。
やってみないと分からない。
だから、やるしかなかった。
考えすぎて止まるより、分からないまま動いたほうが、見えるものは多かった。
今振り返ると、それが良かったのかもしれません。
もちろん、その分だけ失敗もしてきました。誰よりも失敗してきた感覚があります。うまくいかなかったことも多いし、今思えばやらなくてもよかったこともたくさんあります。
でも、それでも動いたから分かったことがあります。
これは、知識だけでは絶対に手に入らないものです。
アイデアは、動いた後に降ってくる
今回、Kindle出版をしようと思ってから、いろいろなものを見ました。
ただ眺めただけではありません。
気になった本を読み、その人のURLを押し、導線を見て、無料プレゼントがあれば確認し、どんな流れで商品やメルマガにつながっているのかも見ました。
そうしているうちに、自分の中にもアイデアが出てきました。
Kindle本をただ出すだけではなく、本の中に無料プレゼントを用意する。そのプレゼントを請求した人に、ステップメールが届く。そこからフロントエンドや会員コンテンツへ、自然につながっていく。
こういう導線を、Kindle本ごとに作っていくのも面白いなと思いました。
もちろん、やるかどうかはまだ決めきっていません。全部を一気にやる必要もありません。ただ、こういうアイデアは、机の前でじっと考えていただけでは出てこなかったと思います。
自分で本を出して、自分で人の本を見て、自分でURLを押したから出てきた感覚です。
Kindleは、本を出す場所だけではない
Kindle出版というと、本を出して印税を得るものだと思われるかもしれません。
もちろん、それも一つの目的です。
でも、自分にとっては少し違います。
Kindleは、静観の考え方に触れてもらう入口にもなります。noteやブログとは違う場所で、自分の言葉を置いておける場所でもあります。
そして、読んでくれた人が「もう少し知りたい」と思ったときに、ブログやメルマガ、無料レポート、会員コンテンツへ自然につながっていく。
そう考えると、Kindleはただの出版ではなく、発信を資産に変えるための小さな入口にもなります。
ここが、今回やってみてかなり面白いと感じたところです。
軽く動く人には、次の景色が見える
何かを始めるとき、重く考えすぎると動けなくなります。
完璧なテーマ。
完璧な表紙。
完璧な文章。
完璧な導線。
完璧な販売戦略。
もちろん、考えることは大事です。
でも、全部を完璧にしてから動こうとすると、たぶん何も出せません。
うまくいっている人を見ていて感じるのは、完璧だから出しているのではなく、出しながら整えているということです。
まず出す。
まず触る。
まず試す。
そこから改善する。
この軽さがある人は、やっぱり強いです。
今、何かをやっている人へ
この記事を読んでいる人の中には、すでにnoteを書いている人もいると思います。ブログを書いている人もいるかもしれません。Kindleを出してみたいと思っている人もいるかもしれません。
そのときに、あまり重く考えすぎなくていいと思います。
いきなり大きく成功しようとしなくてもいい。
まずは、軽く触ってみる。
- 気になるKindle本を1冊読んでみる
- その著者のURLを1つ押してみる
- どんな導線になっているのか見てみる
- 自分なら何を作れるかメモしてみる
- 小さく1つだけ形にしてみる
これだけでも、何かが変わります。
アイデアは、じっと考えている人ではなく、軽く動いた人のところに降ってくる。
今日、Kindle出版をして、改めてそう感じました。
まとめ
Kindle出版をしてみて分かったのは、出版のやり方だけではありません。
本当にうまくいっている人は、明るくて、軽くて、すぐ動く。
ノウハウをたくさん知っていることよりも、軽く試して、形にして、出しながら整えている。
その差が、時間が経つほど大きくなっていくのだと思います。
自分もまだまだです。
すごい人たちを見れば、足りないところだらけです。
でも、それでも軽く動いてみる。
分からないまま触ってみる。
やってから考えてみる。
今日のKindle出版は、その小さな一歩でした。
そして、その一歩から、また次にやってみたいことが見えてきました。
やっぱり発信は、頭の中だけで考えているより、実際に動かしたほうが面白いです。
感謝。

kindle本には以下の内容が書いてあります。
・派手なネットビジネスに疲れた人へ
・人気者にならなくても、発信は積み上がる
・自分の経験や考え方は、商品になる
・note・ブログ・メルマガを静かな導線にする考え方
・強く売るより、信頼を積むこと
・コンテンツ販売をひとりで静かに続ける方法
・引き寄せと現実行動をつなげること
・収入の流れを焦らず整えていく考え方
良かったらご覧ください。













