出来る嫁、従順な嫁を装う駄目な嫁! 川中さんの例

世の中の駄目嫁はパッと見で「あ~こりゃ駄目だな!」と判りやすいタイプと「良妻賢母で良い感じじゃん!」という外面とは裏腹に全く駄目な嫁のタイプの2つに大別されると思います。
過去数回の結婚を経験した私は、一般的には「駄目な男」でしょうが、何回も同じ轍を踏んできた人間にしか判らない深~い処が見える事も有るのです。
そこで、私が思う駄目な嫁像をここで炙り出して紹介します。

「従順すぎる嫁」
最初の嫁は十代後半に出会った女性でした。
当時自分の身の丈も弁えずに芸能活動を夢見ていた無鉄砲で破天荒だった私を、全て受け入れてくれた女性!
彼女はもう、無条件に素晴らしい女性に見えました。
私がどんなに怠惰な生活をしていても「夢がなかなか現実しないから荒れているんだよね。」なんて言って受け入れ、女性問題を起こしても「私の仕事が忙し過ぎて寂しい思いをさせちゃったからね。」というように「女神かよっ!?}のような寛大さで全てを受け入れてくれる一見」素晴らしい女性でした。

「切磋琢磨をいつまでも続ける嫁」
高校中退で地方から上京してきた私と対極の立ち位置にいたの彼女は大学を2つ卒業し、大学院も出ている才色兼備な女性でした。
若い頃に描いていた「未来予想図」と、自分の置かれている立場に頭を悩ませてながらも切磋琢磨を続けている状態でした。
若い頃の無謀な夢をようやく諦めた私は、新たな野望に向かって突き進んでいる頃で、ふたりで交わす「意識高め」の会話に夢中になりました。
私のスタイルは「とにかく実践、現場の数を踏んでナンボ!」対する彼女は「夢見ていたフィールドに踏み込んだときに、準備不足なのは失礼だからまず勉強しておくべき」と朝まで意見交換しすることが、自分を高めているようで有意義に思えました。

「実務に強い嫁」
自分の野望現実の為に進んだ結果、小さくて不安定ながらもナンとか野望を体言化することが出来ました。
そこに登場したのが、経理や商談の管理に強い嫁です、彼女は年齢のわりにシッカリしている印象が強く頼りがいのある女性です。
大事な交渉時は私が表に出て行い、ルーティンの交渉は彼女が担当するのがふたりの役割分担で、細かい交渉が面倒で苦手な私にとっては願っても無いパートナーとも言えます。
ビジネスタイムはシッカリとしているのですが、プライベートではレストランのメニューを見ても決めるのに時間が掛かるような一面も持っていてホッコリした気分にさせてくれます。

如何でしょう、それぞれ非常に魅力的な女性達だと思いませんか?私はそう思いますよ!
ではそんな魅力的な女性達を不詳私めが遠慮なくバッサリと切り捨てます。”

 

今となっては手遅れなのですが、それぞれの嫁に対して当時の私が感じていたことを赤裸々に紹介します(当時の嫁の目に留まりませんように!!)。

「従順すぎる嫁」
彼女は非常に従順で、馬鹿で駄目な私を全面的に受け入れてくれました、若い時代の男性は自分を否定される事を嫌いますね(私は大嫌いでした!)。
そうは言っても、男も馬鹿じゃないですから「本当はチョットやり過ぎてる」とか「あ~今、自分間違ってるよね」という感覚はあります、表には絶対に出したくないですけれど確実にそういう感覚は持っています。
そこで余りにも無条件に受け入れられると逆に「こいつ馬鹿にしてるんじゃね?」とか「本当に判って言ってんの?」最終的には「こいつは白雉かもしれない?」なんて本当に罰当たりな感覚を覚えてしますのです(少なくとも私はそうでした。)。
ただ受け入れるだけではなく、鋭い指摘が欲しいときもあるんです、世の中の優しい女性の皆さん{我侭ですみません」。

「切磋琢磨をいつまでも続ける嫁」
素敵ですね、いつまでも向上心を忘れないそのスタンス!確かに勉強を忘れないことは必要だと思います、余りにもそれが「机上の空論」であったり、現実を度外視した「理論値」の話でなければ大いに納得です。
でもね、いつまでも切磋琢磨するのは良いんだけど、なんだか居次元に向かってません?私のこと視覚にはいってます?
部屋の中に平積みにされた小難しそうな本の解説も正直飽きてくるんですけどっ!!
「勉強オタク」って言えば水戸黄門の印籠みたいに全てが許されるわけではないんですよ。
勉強嫌いな私から言わせると「全然世間知らずじゃねーか、もうチョット現実見てみろよ!」なんて、彼女の世間知らずな所に付け込んだ私が言えた義理では無いんですけど。

「実務に強い嫁」
あー、これは怖い。
現実に今私の後ろで鼻歌歌いながらスマホいじってますから、下手なことは書けません。
サッサと書いて終らしますね。
実務に強い女性は「正直理屈っぽい」です、こっちが深く考えなくてやったり言ってしまったことでも正面から大上段の理屈で押してきます。
これは正直言って息苦しいと感じることが有ります。
私の過去の言動に付いて、こっちが忘れていても「あの時こー言った、こうやった!」って小うるさいですね。
それに対して自分の言動に対しては覚えていないんだか、すっ呆けているんだか「えー、そうだっけ?」なんて言われると蹴り飛ばしたい感情に駆られることも有ります。

こんな感じで私の思う駄目嫁にもの申したのですが、結局世の女性は皆さん素晴らしいですよ(免罪符)!!

 

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