「そもそもたのしいとは?」楽しいを理解すれば人生楽になる

むらもとすなお

こんにちは、村本です。いつもありがとうございます。

前回は「ネットビジネスでやはりこれだなと思う王道な、お金の稼ぎ方とは」という話をしました。本当は、「楽しい事でお金を稼ぎ成功するには」という話をしようと考えておりましたが、

むらもとおっさん

あれ?そういえばたのしいってなんだ?

と自分の中でなってしまったので、今回は「そもそもたのしいとは?」について簡単に解説していこうと思います。参考になさってください。


楽しいとは?

「たのしい」という言葉は主観的な感情を表す言葉であり、人それぞれ異なる解釈があります。一般的には、楽しさや喜びを感じること、心地よく、満足感や愉快さを覚えることが「たのしい」とされます。

たのしい経験や状態は人によって異なり、好みや興味によっても大きく影響されます。例えば、趣味に没頭すること、友達と過ごす時間、美味しい食事を楽しむこと、自然を満喫することなどが、「たのしい」と感じられる瞬間です。

感情や経験は複雑で個人的なものであるため、他人と同じように感じることが難しいこともあります。自分が何を重要視し、どのような活動や状況が心地よいと感じるかを知ることが、より良い人生を構築する手助けになります。

たのしいと感じるいつくかの要素

  1. 喜びや幸福感: 何か良いことがあったり、好きな活動をすることで感じる幸福感や喜びが「たのしい」と言えます。
  2. 笑いや楽しい体験: 笑いや楽しい出来事が起きると、それが「たのしい」瞬間となります。友達との笑い、面白いイベント、ユーモアなどが該当します。
  3. 興奮や刺激: 新しい経験や挑戦、興奮する瞬間が「たのしい」と感じられることがあります。例えば、アドベンチャーやスリルを求める活動などがこれに該当します。
  4. 創造性や表現: 自分のアイディアや感情を表現し、創造的な活動に従事することが「たのしい」とされることがあります。絵を描く、音楽を奏でる、文章を書くなどがこれに含まれます。
  5. リラックスや安心感: 安心して過ごし、リラックスできる状態が「たのしい」と感じられることがあります。例えば、自分の好きな場所でくつろぐ、好きな音楽を聴くなどがこれに当たります。

個々の人が何を通じて「たのしい」と感じるかは、その人の性格や好み、価値観によって異なります。生活の中でこれらの要素を見つけ、楽しみを見つけることが大切です。

結局のところ楽しいは自分しかわからない

「楽しい」と感じる経験や瞬間は、非常に主観的であり、個々の人によって異なります。同じ出来事や状況でも、それに対する感じ方や評価は人それぞれです。自分にとって何が楽しいか、どんな瞬間が喜びをもたらすかは、その人の個性や経験、価値観に基づいています。

他人の期待や社会のスタンダードに合わせる必要はなく、自分が心地よく感じることにフォーカスすることが大切です。自分自身と素直に向き合い、自分が本当に望むものや楽しむことを見つけることが、充実感や幸福感の向上につながります。

感銘を受けたこと

斎藤一人さんの1番弟子の柴村恵美子社長という方がいます。あるYouTubeの番組でこうおっしゃっていました。

恵美子社長「幸せになるコツは上機嫌でいること、やり方は、楽しいことを1個増やして、嫌なことを1個減らす事を繰り返す

むらもとすなお

つまり、あなたにとって楽しいことを日々見つけ出し、嫌なことを辞めていく、そうすれば、幸せの時間が増えるということなんだと思います。ではでは最後まで読了感謝しております。

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