お疲れさまです!村本です。
今日は、書籍と個人が作る商材の違いについてのお話です。この話をしたくなった理由は、これからの時代は、ますます個人がコンテンツ販売をして稼ぐ時代なんだと感じたからです。
作るときに不安材料になる事が当初の自分にもあったのですが
- 商業出版の書籍の様に立派に読み物を作らなければいけない
- 賢く見えるように難しい言葉も多用するべきだ
- 専門家に見られるためにしなければ
簡単に言えば、
正しい人にならなければいけない
という、しなければいけないシリーズの罠にはまり、不安と恐怖で結局、商材を作るまで行かない人が多くいると思いました。
さて、違いなのですが
- 商業出版→一般向け・大衆向け=正しい・楽しい
- 個人商材→自分が成果を出したやり方・方法論・マインドセット=楽しい・行動の記録
この違いです。
ですから、別に正しい人に見えるために読み物にしなくて良いし、一般向けに作る必要がまるでありません
個人商材は、あくまでも自分が実践して成果が上がった事を、自分の言葉で誰も真似せずに作っていけばOKです。
実際、商業出版の本を手に取っても具体的なやり方が書かれていることが少ないのです。
ですが、個人商材は具体的なやり方が詳しく書いてある物が良質な商材といえるでしょう。
現に、他人の商材や私の作る商材は高額ですが、
step1.○○をする。step2.○○をする。step3.だからこうなる。といった論調で進めることが多く、これが必須だからです。
簡単なところで、あなたに仮に痩せた方法があるとしたら、
- 実際に毎日食べた食事のレシピ
- なぜ痩せたかったのか
- 苦労したことはなんだったか
- 実際の成功step
- 大きな絶対的な目標(恋人を作って良い事をする)
- などを
生々しく書くだけで、これから実践する人にはありがたいものになります。そしてそこに、zoomやSkypeなどで通話サポートなどを付ければ、非常に良質な物にあります。
さて、勇気が出ましたでしょうか?
気軽にご自身の商材、コース、講座を気軽に楽しく作って見てください。
- A:289pのビックボリュウム
- B:10個の5分程度の動画コンテンツ
- C:10項目の1項目300文字~2000文字のコンテンツ
個人は、Aを選択しなくて良い、商業出版に任せておきましょう。私たちはBとCの感じで気軽に作ってほしいのです。
というわけです。
例えば、毎月10万円の副業が欲しい場合は、
1980円では、、、50個です。
しかし、39800円ならば、たったの3個です。あなたのことが好きだと思ってくれる人を集めて、ご自身の商材を作り、マネタイズされてみてください。
想像してください。あなたが仮に3万円の商材を作ったとして毎月30個売れたら?楽しいですよ^^
参考になりましたら幸いです。
あとはサポートで自分の時間を他人に使うわけなので、
1980円 ×
39800円 ○