こんばんは、村本です。
最近、本当によく
質問や悩み相談が
おくられてきます。
ありがとうございます。感謝してます。
■以前多かったパターン
「初心者です
稼ぐ方法を教えてください。」
↓
こうやります
↓
「3日やったけどダメだった
あんたは詐欺だ」
というパターンが多かったです(汗
義務教育のように
線路を作らないとすぐに詐欺扱いを
してくる人が多かったです。
また、線路を作って
少しでもうまくいかないと
不平不満愚痴泣き言を言います。
こんな人は、今世では
少し難しいのかな
とか思いながら、以前は過ごしていました。
では今はどうなったのか?
■現在多く寄せられるような内容
「コロナの影響などで
世界が変化して稼げなくなりました。
どうしたら良いでしょうか?
迷走しています。」
このような質問内容が
とても多いです。
そもそも、コロナ前までは
稼いでいたけど、今は
何をやっても閑古鳥
そんな状態が続いていると
でも、そもそもとして
日本は無理をしていたと思いますし
コロナがきた事で
確かに、みんな何らかの影響を
受けて、売り上げが下がってますね
でも、逆にうまくいく人もいるわけです。
では、今迷っている人が
どうしたらいいのか?
1:短期的に考えない
2:商人として川の流れに逆らわない
3:顔に艶を出して淡々と働く
です。
実は、昔から
なんもかわりありません。
2番目の意味は、
時代は流れます。
ですので、3ヶ月前まで
うまく行っていた方法が
全くダメになることも
よくある話です。
商売はここを面白く感じれるか
どうかです。
ですので、私たちは
常に、本を読んだり
実践者の情報商材を
購入するなどして
時代の流れを
感じ続ける
「感覚」を養う必要があるとおもっています。
で、私がいつもなんで
お金に困らないのか?
なんですが、
この2番をわりと
無視しながら意識しているのです。
日本語として訳がわかりませんが
「時代の流れを無視しながら
無視していないのです。」
商人として川の流れに逆らわない
川の流れに逆らうのは
私の性格上無理です。
ようは、逆流して努力と根性で
上流に上がるということです。
私には無理です。
流れに逆らわず、そのまま海まで
ゆったりと流れていた方が
楽だし、楽しいのです。
ですが、船を変えることはしません。
村本船に乗ってます。
この村本船は
周りの意見を一切聞きません。
(時代の流れがあ〜だこうだという小手先の意見)
いつも、自分の感覚で
感情で、ただただ、楽しく
流れているだけになります。
効率を求めますので
エンジンは良く切ってます(笑
そして、気になった港があれば
途中下車してお食事をいただくのです。
そして、
あ〜美味しかった^^
と、笑顔で、また元の流れに戻っていきます。
なんとなく、私のお伝えしている意味が
わかりましたか?
「時代の流れを無視しながら
無視していないのです。」
これが、自分なのです。
ところで、
私がなぜ?このようなコンテンツを
作ることに意欲があるのかは
学習して知恵を吸収して
そのないようを話している
だけではなくて、
実は、私たちは
そもそもとして
訳御霊であり
神様なんです。
神様から魂を
お借りして生まれてきています。
しかも、何万回も、、、
無限の知恵が
心の中、魂の中に既にありますので
あなたの思う、
問題が引き起こったとしても
答えは、その魂が既にもっているのです。
私は14、5年間ネットで仕事を
しているのですが、
何かあっても自分を信じてまいりました。
それは、この事実をしっていたからなのです。
身近な人、周りの人、あなたに頼ってくる見ず知らずの人
その人たちは全てあなたの現状を打破する
ヒントを与えてくれる
神様方なのです。
姿形は人間ですが、
あなたも、その周りの人間も
訳御霊をいただいた
魂のある神様方です。
困った問題は起こりません。
一見してみると
困った問題に見えるのですが
それは、
「乗り越えられます。」
そう、彼らのお陰様で
心の中から無限の知恵が降ってくるので
普通の私でも
お金に困らないし
コンテンツを何十年間も
作り続けれているのです。
あなたには無限のエネルギーがあるので
何も心配などせずに
安心しながら、淡々と
働くと書いて、
傍(はた)を楽(らく)にする
という意味なのです。
これは、
傍(そば)にいる人たちを楽(らく)にするです。
もうわかりましたね?
そうなんです。
本当にシンプル。
ステップ1:情報発信をとりあえずやってみる
ステップ2:働くとかいて、傍(はた)を楽(らく)にする
ステップ3:そばに寄ってきた人をらくにします。
これを、ただただ、やっていくだけだった。
迷走している方は
本当に今多いです。
こんな時こそ、初心に戻り
笑顔で艶出して淡々とやってみてください。
メルマガにしては、長くなりすぎましたね。
では以上になります。
感謝しております。
村本直
Originally posted on 2020年11月12日 @ 5:39 PM