1回目:相手にも、自分と同じように心がある

こんにちは、村本です。いつもありがとうございます。

ひとり起業を始めるにあたって、ひとつ大切なことがあります。

それは、相手にも、自分と同じように心があるということです。

  • 自分が安心したいように、相手も安心したい。
  • 自分が分かってほしいように、相手も分かってほしい。

物が売れるという事は、人が買うわけです。

その人は、その人なりの悩みや不安がありますし、買うことで自分の人生がこうなれたらいいなという思いがあります。

ようは、「幸せになりたい」というシンプルな気持ちです。

だからこそ、相手の気持ちを置き去りにしたままでは、長く続く仕事にはなりにくいのだと思います。

うまく見せることや、強く売ることよりも先に、相手のことをちゃんと見る。

その土台があるからこそ、あとから信頼が生まれていきます。

ひとり起業も同じです。

大きなことをする前に、まずは

相手にも、自分と同じように心がある

というところから始めていく。

それが、長く続く商売の入口なのだと思います。

自分が物を買う時を思い出してみるとわかりやすいですね。

雑に扱われる人からは買いたくないですし、
不安をあおるだけの言葉ばかり並んでいると、少し引いてしまうものです。

私の経験として、自宅のすぐ近くの中華料理屋に言った時の話なのですが

イカの青山椒炒めというメニューがあったので、興味本位で注文してみました。

イカは絶妙な火入れ加減です。非常に柔らかくうまみが非常に強く感じます。そこに青山椒の風味が鼻から出ていくときに、しびれる感じと合わさって非常にうまいと感じました。

ソースが皿に残っていたので、そのソースでご飯が食べれると思い、ごはんを注文し楽しみに待ってることにしました。

ところが、、、すこし太めの女性店員は何も言わずに、ソースの残った皿を勝手に下げてしまいます。

せっかくの楽しみが無くなってしまいましたが、まあ仕方がないかとその場はあきらめました。

ただ、周りの席にお客様が居なかったので、なにやら掃除をしていたのです。僕もお客さんなんだけどなと思いましたが、

せっかく料理の腕が良くても、その店員さんが苦手だなと感じてしまったので、もう行かない事にしました。

ただ、この記事を書いている今、イカの青山椒炒めを食べに行きたくなったのはここだけの秘密です(笑

ですが、あの店員さんがまたいるかもって考えた場合は、やはりスムーズに足を運ぼうとは思えないんです。

あなたも同じような経験はあると思いますが、いかがでしょうか?

許す許せない。そういう話ではなくて、なんだか嫌だなという感じです。

おそらく、自分がお客さんの気持ちに立って考えれない愛のない人だったのかな?と感じます。

ようは、真心が足りないという事です。

逆に、数年前に行ったお店に、久々に遊びに言った時に、僕の名前まで覚えてくれているお店などもあるのです。

なんだか、このお店良いんだよな?と感じるお店は、雰囲気が良いのもあるんですが、そこで働いている人間が、愛という気持ちで働いているかどうかですね。

お金を稼ぐ為に働くのは悪い事ではないし、この資本主義社会の中では仕方のないことです。

でも、そういう気持ちはなんとなく相手の行動や視線、声の出し方や表情、何かわからないですが、なんとなく、

そうおもっているよね?

と感じてしまうものです。

その心笑ってるね。って知っていますか?

これは有名なネットミームですが、このおばちゃんが、「その心笑ってるね」といってる姿が面白くて、はやりました。

まあ、このおばちゃんも、こうなるまでの人生の中で、様々な悩みや思いなどがあったと思います。あまり愛を受け取らずに来てしまったのかもしれません。

その心笑ってるね。

人はどんな人も、心で行動します。

小ばかにされたら、このおばちゃんのように、その心笑ってるね。と言いたくなると思います。

物を買う、物を売る。いずれも心がある人間です。

あなたから買う。あなたになら売りたい。

昔、高額なコピーライティングの講座を買いました。

その講座に書かれていたことの中で印象に残っているのは、最高の相手をお客様に見立てたセールスレター、ラブレターの書き方でした。

講座の内容も、聞いていくと、女性を口説く系の内容です。

初めは、内容間違ってないか?と思いながら聞いていると、まじめな講座でした。

相手の社長さんを100%コミットメントして稼がせろ。その代わり、相手も100%こっちにコミットメントしてくれなければ、100%成功できないと

確かにそうなんですよね。

子育ても同じで、子供が本当に何が言いたいのか?を非常に穏やかな空間を作って、見守ってあげるような形で愛をもって接していると

初めて、子どもも心を開いてどうしたいのか?を話してくれますし、

猫は言葉が通じませんが、何やら訴えかけるように鳴いてくるので、よく観察して眺めているとやっと、水が飲みたいというのが分かったり、

窓を開けて網戸にして外の空気を感じたいと言ってるのが分かったりします。

猫も人間もみんなそれぞれ性格が違います。

現在の愛猫は、必ず40度くらいの水じゃないと中々飲んでくれませんし、昔の愛猫は食事中に隣にいると迷惑そうな顔をしていましたが、今の子は、撫でてやらないと食べなかったりします。

いずれも、愛をもって接することをやるのが、コミットメントなんだと感じています。

猫も心があるんですから、商売は当たり前のように心のやり取りです。

最近の私の失敗は、AIに任せ過ぎたことです。

AIには心がありませんので、受け取る側はむなしいのです。

テキスト、音声、動画。

全部AIで作れますし、面白いものが出来たりします。

実際、AIで生成されたコンテンツは、面白かったりしますが、

やはり私たちは人であり人間ですので、そればっかりですと、寂しくなります。

ただ、今後、さらにAIが良くなっていくと、下手したら心を持つ可能性もありますし、既に心があると言ってる人もいる感じです。

ただ、今のところ私が使った感じでは、AIに任せ過ぎると人が離れると感じた次第です。

相手にも、自分と同じように心がある

という、タイトルでしたが、

そもそもとして商売の前に、人ってお金を出す時は心のやり取りをしている。まごころだったんだ。と覚えておいてくれる

と、ここだけ持って帰ってくれればと思います。

感謝です。

『ひとり起業研究所』
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むらもとすなおひとり起業研究家
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