全編
100リストという言葉で入ってきたあなたへ
おそらくあなたは、このコンテンツのタイトル「少ないアクセスでも毎月100リスト獲得する」の100リストの箇所で魅力を感じられたのか、既にメルマガやステップメールをご存知の方だと思います。
また、リストという言葉をご存知ならば、フロントエンド、アップセル、バックエンド、ダウンセル、セールスファネル。と言う用語も既に知っているかもしれませんね。
いずれにしても、これらはDRMーダイレクトレスポンスマーケティングの一貫な訳です。
DRMは普遍のノウハウである事は変わらない
- リストを獲得して
- リストを教育して
- リストに販売する
たったこれだけの、非常にシンプルで研ぎ澄まされたマーケティング、それがDRM、シンプルイズベスト。
普遍的なDRMを使って、ビジネスをやって行く事が成功法則だと、信じられてきましたし、今でもDRMさえ使ってしまえば、おそらく普遍的に今後もやっていける事だと思います。
僕たちは、この1番目の「リストを獲得」する方法に対して、結構苦労をするのです。教育が上手い人もいます。セールスが上手な人もいますが、やはり一番難しいのは、新規見込み客(リスト)の獲得です。
リストを獲得するには、それなりの努力と知恵が必要になるので記事を書き続けたり、SNSでマーケティングをしていくという、行動を淡々とやるのは、いうまでもありません。
なぜ、リストを獲得しないとダメなのか?
よく、目に止まるのが、メルマガを全くやっていない、ステップメールもやっていない、けれども無料で出来るTwitterやYouTube、フェイスブック、無料ブログだけで、自分のメディアを整えている人もいます。
けれども、ここには大きな落とし穴があるんですよね。
結局は、他人の土俵で相撲と取っているので、アカウント停止という連絡がいつ来てもおかしくないという事です。
有名なYouTubeが突然アカウント停止になる事件も、割と多く見かけますし、以前はアメブロはアフィリエイトやビジネス系、稼ぐ系はアカウント規約に反するので、多くの人がアメブロから撤退した事件もありました。
また、昔からメルマガで有名な、まぐまぐは、発行部数に関係なく、突然のアカウント停止というのもあるくらいです。
私の知る限りでは、
- コピーライティング、マーケティングを教えていたメディアにも出ていたあの方のメルマガ10万部がいきなりパーになった話。
- 6万部のワードプレスの開発者社長メルマガの突然のアカウント停止。
- 日本一のメルマガ発行部数を持っていたビジネス系のあの人のメルマガ
いずれもまぐまぐは残酷なアカウント停止を何の躊躇もなくやってくるので、私も12000部の媒体がありましたが嫌いになり撤退しました。
・・・
名前はさすがに出さないのですが、おそらくあなたもしっているかもしれません
特に、彼らが悪い事をしたわけでもなく、運営が気に入らなければ突然のアカウント停止な訳です。人生の時間を使い資産を構築しても、あっという間に
パ〜なんです。
これが、ネットで一番僕は怖いところだと思います。
なので、どう考えても、他人の土俵で相撲と取ることはやめた方が良いと言わざる得ません。
コミュニティー化の最先端がメルマガやステップメール
また、最近ではコミュニティー化が推薦されてきて、あっちやらこっちやらで囁かれています。最近では、オンラインサロン、Twitter、YouTube、フェイスブックなどを使って、同じような考えを持った人々が、一つの場所に集まるようになって来ています。
これを、コミュニティー化と呼ぶのですが、リストを獲得するという事を念頭に置いているあなたは、実は最先端なんです。
同じような趣味趣向を持った仲間たちを、自分のメルマガやステップメールに囲い込む。という考えを持っているあなたはかなりセンスがあるのです。まあ、この辺は、昔からやっている人はやっているし、最近になってやっとここまで来たか〜と感じています。
「そこ」にコミュニティー化する事ができれば、あなたが何も考えずとも、物が売れていくという現象が当たり前のようになっていきます。
そこ=あなた=彼らのリーダー=コミュニティー
つまり、あなた自身が、リストを獲得して、あなたの元にやって来た彼らの人生を少しでも良くしていく、そうすると彼らは、あなたの言うことなら何でも信じる。
ようは
見ない、読まない、信じない、行動しないという壁4つのNOTの壁を取り払い、「あなたの言うことなら見ます、信じます、買います」という単純な理由で購買までいくようになるのです。それは、好きという感情という人が本来持つ直感のようなものです。
・・・
もう一度、戻りますが、
「少ないアクセスでも毎月100リスト獲得する方法」は純粋にDRMの初めの段階だという事。
- リストを獲得して ← あくまでもココ
- リストを教育して
- リストに販売する
リーダータイプは2種類です。
そして、今後は入って来たひとり一人の見込み客に対して、あなたがリーダーという認識を自覚し、彼らと共に歩んでいってください。
- 共に前進していく→同行タイプ
- 指導しやる事を仰ぐ→指導者タイプ
リーダには、この2種類があるのですが、どっちよりなリーダーなのか?どちらがあなたにとって居心地がいいのか?を真剣に考えて頂きたいのです。
例えば比率で考えていくと
同行タイプ8割:指導者タイプ2割
同行タイプ0割:指導者タイプ10割
同行タイプ5割:指導者タイプ5割
というように自分が一体どのタイプでどっちよりなのか?どっちもなのか?を分析してみてください。
判断の基準は、単純で心地よさです。それからでも遅くはありませんので、少ないアクセスでも毎月100リスト獲得する事を実践されてみてください。
ちなみに私は、完全に指導者タイプでした。
さて、
100リストを獲得するための必要な物
ここでは、メルマガの発信スタンドなどを必要なものには、入れないことにします。それぞれに使っているメルマガASPや、ステップメールASPがあると思います。独自で導入されている方もいらっしゃると思いますので、今のスタンドを使いながらで構いません。
- ワードプレスのブログ
- YouTube
- 必ずリストが入る場所
もはや、これだけで毎月100リストを獲得する事は容易いのです。
もちろんここで紹介しているSNS以外も、使ったほうが良いに越した事がないのですが、村本が実践している事を書かないと、机上論になってしまいますので、これだけに留めたいと思います。
また、あまりにもやる事が多すぎますと、1日24時間しかありませんので、時間だけが過ぎていき、人生の時間が台無しになります。
ですから、
ここはあなたの悩まれている「少ないアクセスでも毎月100リスト獲得する」という事だけに特化して解説を進めていきますので、どうぞ安心して、見て聞いて実践をして頂ければありがたい次第です。
ただ、先ほどもお伝えしたのですが、コミュニティーのリーダーにあなたはなるんですよ。という事をなんとなくても良いので、頭に入れてください。これを意識し自覚するのと、しないのとでは、本当に成果が変わります。
さて、初めの「イントロダクション」は長くなりましたが、次のコンテンツはできるだけわかりやすく、方法論を伝えていくので、眠くならないでください^^
後編
100リストを獲得するための具体的な手法
今から前編でお伝えしていた
100リストを獲得するための具体的な手法:後編
- ワードプレスのブログからリストを獲得する方法
- YouTubeからリストを獲得する方法
- Twitterからリストを獲得する方法
- メルぞうからリストを獲得する方法
これに当たるコンテンツがこのページで始まり、このページでとりあえずは、完結まで話し込むのですが、このノウハウは、その辺の無料イーブックや無料動画などといった物とは全く違った方法であるという事。
ネット上に溢れているコンテンツをまとめて作成した物でもありません。その辺のマーケッターや、ライターの大半は、目次に沿って、た〜だ書くのだと思います。
例えば、ワードプレスのブログからリストを獲得する方法でしたら、
・テーマは何が良い
・プラグインはこれを入れると良い
・記事の書き方はこうだ
・SEO対策はこうだ
こういった項目を事細かに書き、文字数を増やすだけのだらだらとしたコンテンツが多いです。しかし、今回は、これを語る必要性はないと思っています。
僕はどちらかというと、書くよりかは、描く(えがく)方が好きなので、自分の思考を行動に移していることを、机上論なしで語っていきます。
今回は、あくまでも村本のやり方をお伝えしていこうと思っています。
実は、今回伝えて行くノウハウは、全て繋がっているので、それぞれのパートというわけでもなく、それぞれが連鎖して行くような感じです。
連鎖とは、一つの事が終われば、その現象が好循環し、次のステップに移りたくなる。そしてまた次へ、次へと流れるように事が運ぶ。
こういった状況を、日課としてやって行くといつの間にやら、リスト獲得に成功していた。
こんな状況を意図的に僕たち商人は、行わなければいつまで経ってもうまく行きようがありません。集客は商売の要。ここを今回の方法で、解決して頂ければと思います。
- ステップ1:ブログの記事を村本の流れで書いて行く
- ステップ2:ブログの記事を動画化する。
- ステップ3:動画をYouTubeにアップする
- ステップ4:ツイッターで告知をして、コンテンツに案内する。
- ステップ5:1週間に一度反応の良かった記事コンテンツをメルぞうに提出する。
以上です。
この流れで、少ないアクセスでも1ヶ月に100リストという現実を、あなたは目の当たりにできるようになるので、やってみると楽しくなって行くのでぜひ実践されて見てください。
まずは、僕の脳内を完全にインプットしてもらいたいので、出来るだけわかり易く表現して、描いていきたいと思います。
ステップ1:ブログの記事を村本の流れで書いて行く
基本的な話を少しだけすると、ワードプレスのブログの基本パターンとして、SEO対策をしアクセスを増やす事やが、基本パターンなのですが、
村本のは少し違います。
SEO対策も悪くないのですが、それよりも記事の質、ライティングにこだわり、記事をこなすだけになります。
そして良質な記事をタイトルに引っ張られて、たまたま来た人たちを自分の書いた記事を見て頂き、記事の最後まで見てもらう事を最優先する必要があります。
人は、文章を最後まで読むと、何かしらのアクションをしたくなる心理が働きます。
これが、CTAーコールトゥアクションと呼ばれるものです。
CTAーコールトゥアクションの村本の記事例
ブログの記事の下に、イーブックのデザイン付きで、簡単な説明を書き、オプトインページに促す事や、ブログのトップページに、このブログのトップと同じように、オプトインページに促すだけ。
となります。
非常にシンプルです。
ですので、コメント欄やSNSボタンなどは邪魔だと思っているので、付けないようにしています。
交流を図ってやって行くほうが、今風で良いのですが、僕たちの目的は、あくまでもリストを獲得する事だから、邪魔になるものは出来るだけ置かない方が良いです。
見込み客の気持ちを考慮して、記事を見た後の何かしらの行動したい衝動を、そこに一点集中させたい訳です。
後は、書いていく記事がクソつまんなかったら、誰もオプトインしませんので、そこは面白いコンテンツやためになるコンテンツをSEO抜きで、コピーライティングを駆使して表現していくだけです。
コピーライティングは、簡単です。ただ、わかりやすく表現するだけです。
何かをあなたが発言をすれば、その発言は主張。
その主張に対しての、理由、その主張が本当なのかのデータ、相手が、その主張をわかりにくい場合は、相手の現実に入り込んで、例え話を小学生でもわかるように優しく話してあげるだけです。
そして、できるだけ早めに、結論を持って来てください。
村本記事の書き方テンプレ
タイトル&導入文
- 主張:タイトル
- 導入文:主張をさらに深く
- 結論:主張の結論を述べる
- 主張の理由:箇条書きで主張の理由を3つほど書いて行く(必ずしも理由と書く必要はない、メリットを3つ書く事)
※この記事を読むべき人は以下の3者の様な方です。
- 記事の簡単な書き方を知りたい人
- 初心者でもテンプレに当てはめるだけでスラスラと書ける様な物を探している
- 記事作成のスキルアップを考えている人
という、方にオススメの記事となります。
↓
理由1を見出しにする
- 理由を見出しにする:見出し2
- 理由を解説する
- 例え話やデータを使って、理由のイメージさせて「そうなんだな。」と理解させていく
- あらゆる角度で表現しなくてはいけない場合は:見出し3
- 見出し3に対する解説を入れる。
↓
理由2を見出しにする
- 次の理由を見出しにする:見出し2
- 理由を解説する
- 例え話やデータを使って、理由のイメージさせて「そうなんだな。」と理解させていく
- あらゆる角度で表現しなくてはいけない場合は:見出し3
- 見出し3に対する解説を入れる。
↓
理由3を見出しにする
- 次の理由を見出しにする:見出し2
- 理由を解説する
- 例え話やデータを使って、理由のイメージさせて「そうなんだな。」と理解させていく
- あらゆる角度で表現しなくてはいけない場合は:見出し3
- 見出し3に対する解説を入れる。
↓
まとめ:もう一度結論を書く
- まとめを書く
- あまりくどくならずに、もう一度結論を書く。箇条書きでも構わない
正直、この書き方だけで、ブログの記事は事足ります。あとはこの流れに沿って、記事投稿を繰り返し繰り返し、数をこなして行くだけで結構です。
また、もう一つ気を使っている所があります。
それは、
記事1つ1つをオプトインページ化している
これは、ワンカラム、もしくはバイラル風といって、サイドバー、右カラム、左カラムを無くした状態を言います。このページも、ワンカラムで書かれているので、読み手は記事を見る以外の行動を出来ないようにしているのです。
こういった縦長の記事は、セールスレターや、オプトインページ、ランディングページが代表的ですが、記事自体もこのような書き方を施す事で、記事を読んだら一番下のCTAにリストフォームがあった。
という状況を意識する事、このちょっとした微差が1リスト、2リストという毎日の影響になって行きます。もし毎日1リスト取りこぼしをしていたと考えると、1ヶ月で30リスト、1年間で360リストも取りこぼしをしていることになるのです。
本当に勿体無いので、もしカラムやサイドバー入りで書いている場合は、ワンカラムやバイラル風で書く事をお勧めします。
ステップ2:ブログの記事を動画化する
※動画はあったほうが良いのですが、出来ればで構いません動画でコンテンツを作る事に魅力を感じる場合はスグでも始めて見てください
やっとの思いで、出来上がった記事を今度は、動画にして、視覚的、聴覚にも響かせる事で読み手の理解力を高める事が可能となります。
例えば、以下の記事をご覧になるとわかります。
記事1:「アップセルが成約される為に必要なそもそも論を伝えてしまいます。」
記事2:「システム1で物を買ってもらう方法!?あなたは3つの種類の中でどれ?」
記事1は、ブログの記事をそのまま読み上げているのがわかると思います。
記事2は、マインドマップに記事の見出しを貼り付けてブログの記事を話しているのがわかるかと思います。
いずれにしても、先にブログの記事を書いて、読み上げる事をやっているので、非常に楽に動画を作る事ができます。原稿がある動画と、無い動画とでは、かなり質が変わって来ます。
即興で作る動画も面白いのですが、コンテンツとして作って行くならば、先にブログの記事を書いていた方が作業が感覚的に言えば、3、4倍は楽です。
この他にも、KeynoteやPowerPointを使って、プレゼンテーション風に作って行くのもブログの記事という原稿さえあれば、非常に簡単に動画化が可能です。
動画に必要なツールセット、村本の場合
動画編集に必要なパソコンとその周辺機器
やはり仕事としてPCを使うならゲーミングPCが良いです。
お客さんとSkypeやズームをしながら、動画をエクスポートしています。そして、アプリを起動していると、正直ノートブックだとパワーが足りなくて、作業が遅くなるし意思疎通のやり取りができないんです。ですがここでお伝えするスペックであれば、そんな心配はありません。
- ゲーミングPC以下スペック
- CPUパワーがi7以上のモノか、Ryzen7以上
- グラフィックボード3060以上
- M.2SSD1TB
- メモリ16GB以上
- PCモニター31.5インチ(デスク奥行き90の場合はちょうどよい、奥行き60~70ならば、24~27インチでOK。安いモニターで十分良い)
- PCデスク(安い~高い物までいろいろあります。サイズ140×90を私は使っています。)
- PCチェア(1万円くらいの安い物でOKです。または好きな物)
- スピーカー(これが安くてコスパ最強です)
難しくなりましたが、全部そろえるのに30万は最低でも見ておいてほしいです。その代わり快適な仕事が約束されます。もちろん自分のやる気次第です。わたしは自作PCも作りますので、お気軽に質問をしてくれれば、どれがおすすめかを時代の流れに合わせてお伝え出来ます。
動画編集に必要なマイク
これはマイクになります。比較的安いけれども質が良いです。アマゾンで「Snowballマイク」と検索をかけてみてください。複数あります。背面にスイッチがある物を選択してください。6980円台で販売されているのは、スイッチがないので、9800円以上の商品画像を見れる場所がありますが、背面にスイッチがあるものを選択してください。
2万円あれば、大体のモノは質が高いです。
動画編集ソフト
Macの場合でもWindowsの場合でもワンダーシェアーデモセンターで十分で安くてコスパが良い。定期的にバージョンアップされますが、その都度買う必要はありません。永住ライセンスが今のところ4480円
お勧めソフト・アプリ
simplemindPro:マインドマップを作成する事ができる Mac・Windowsのアプリです。有料版のProを使用しています。
Canva Pro:キーノートなどでも構いませんが、正直Canva Proでもういいと思います。プレゼンテーション、画像、モックアップも作れますので、、、
途中でMacに変えましたが、結局はWindowsがコスパが異常によい、そしてゲームも出来ます。仕事が終わった後は、steamで好きなゲームを買って遊んでください。
さて、ツールセットの話が長くなったのですが、あなたなりのやり方で、動画を作ってくださいね。記事を書いて動画を作るのは、すでに原稿が出来上がった状態なので、非常に簡単に出来ます。
ステップ3:動画をYouTubeにアップする
今回は、YouTubeでリストを獲得する方法。ということではなくて、初めにお伝えしたように、連鎖を目的としておりますので、その解説はいたしませんし、私自身も、本格的にYouTubeを始めたのは、去年の暮れからやり始めて、模索している段階なので、YouTubeマーケティングは、ここでは省きます。
ただ、YouTubeの教材を何個も買って、現在実践している事、学んだ事をアウトプットする意味では、解説をして行きたいので、念のために、連鎖の解説の箇所が終わりましたら、YouTubeでリストを獲得する方法。を軽くやって行きたいと思います。
YouTubeで動画をアップする事は、非常に簡単
動画を、YouTubeにアップしていきます。動画のアップは非常に簡単で、グーグルのアカウントを作って、YouTubeのページに行き、動画をアップロードする。なんと、これだけです。
詳しく自分のチャンネルのヘッド画像や、説明欄などの設定などは、おいおいやっていく必要はあるのですが、とりあえずこれだけ出来れば、まずはOKとなります。
そして、アップした動画から、共有URLを取得して、ブログ記事の一番上に貼り付けるだけです。
ステップ4:ツイッターで告知をして、コンテンツに案内する。
ツイッターは、ティザー広告の練習を普段からできる場所です。今回は、フォロアーを増やす方法は、語りませんが、フォロアーが300人いるとして考えてください。
ティザー広告というのは、前もって断片的な情報だけを公開して、消費者の興味を掻き立てる広告です。例を挙げると、ゲームのローンチなどがこれにあたります。
大型アップデートの前に、アップデート後の、ゲームの映像を見せる。そうすると、
「あの新しい装備ってカッコよくない?」
「あの新しいフィールドってなんだか新宿ぽいよね」
「ストーリーめっちゃ面白うそうじゃんか!運営やるぅ〜」
という感じです。
こういった事をある程度フォロアーがいる段階で、自分のフォロアーに向けて、記事コンテンツを作成する前に、どんな事で悩んでいるのか?といったアンケートを取ったり
まだフォロアーの数が少ない場合は、つぶやきの中で、勝手にティザーを打つイメージで、つぶやいていきます。
ある程度フォロアーが居る
ある程度フォロアーが居るというのは
あなたの呟きが心に響いて自発的にフォローしてくれた人の事、たまにいいねを、つけてくれたり、コメントをつけてくれる場合のフォロアーです。
数字的に言えば、そういう方であれば300フォロアー位あれば、ビジネスになると思います。ツールで無駄に増やしても良いのですが、大半はフォロー返しで、見てはくれませんので、意味がありません。
Twitterマーケティングの方法は
こちらの記事「Twitter自体が最高のオプトインページになっている」で、まとめておりますので、見ておいてください。
要は、あなたの使っているTwitterアカウントの、ヘッドライン、プロフィール、URLの記入場所、固定ツイート。という様な個所、そして呟きは、教育という感じで、オプトインページになり得るという事です。
これをイメージしていただくと、フォロアーは増えますので、注意して増やしていってください。
そして、ある程度フォロアーが増えたら、ティザーを打つ練習をしていきます。
- 毎日3〜4リストを獲得しているんだけど、その方法を具体的に今度記事として書いてみます。
- 現在80%まで書き終えました。
- 出来上がりました公開します。URL先へ案内
この様に簡単で良いので、記事コンテンツをじらす感じでやってみてください。裏技なのですが、既存の記事でもできてしまいます。
そもそも、フォロアーはあなたのブログを隅々まで見てませんので、日付などは、消したり、最新記事として、公開し直す事は必要ですが、それをやってしまうと、過去の記事コンテンツにもアクセスを流すことが可能になります。
ステップ5:1週間に一度反応の良かった記事コンテンツをメルぞうに提出する。
いよいよここまで、きましたね。最後は1週間に2冊メルぞうにレポートを登録していってください。こちらは以前動画を作っておりましたので、ご覧になっておいてください。
動画を見れば、登録方法がわかると思います。まだ、メルぞうに登録されて居ない場合は、登録をしておいてください。
これで、少ないアクセスでもリストを毎月100獲得することは簡単になっていきます。
まとめ:要は、うまいこと再利用しているのです。
- ステップ1:ブログの記事を村本の流れで書いて行く
- ステップ2:ブログの記事を動画化する。
- ステップ3:動画をYouTubeにアップする
- ステップ4:ツイッターで告知をして、コンテンツに案内する。
- ステップ5:1週間に一度反応の良かった記事コンテンツをメルぞうに提出する。
まずは、ブログの記事をテンプレで簡単に書いて行く
そして、ブログの記事を原稿として動画を作って行く
次に、動画をYouTubeにアップロードしてブログのトップに貼り付けておく
ツイッターでは、ティザー広告の練習を兼ねて作成した記事を断片的に、じらしながら告知する
最後に、1週間に2冊のレポートをメルぞうに登録する。
この5つの流れが見事に連鎖した時に、1ヶ月に100リストは、非常に簡単に獲得できる様になります。この方法を見てわかったと思いますが、SEO対策は必要ないのです。
なぜなら、自分が思うままに、自分らしいコンテンツさえ作っていけば、5つのステップで、再利用という考えで、いくらでもリストが獲得できてしまいます。
それでは以上になりますが、あなたのリスト獲得がさらに加速する事を願っております。
引き続き、メール講座でご連絡を差し上げます。ありがとうございました。
最後まで見てくださったあなたへのお礼
初めの方で、お伝えしておいた、特典の案内なのですが、
YouTubeでリストを獲得する方法
文字数:5800文字
内容は、かなり具体的にYouTubeでリストを獲得する方法を解説しました。
目次:YouTube●●
YouTube●●テンプレート
- ステップ1:YouTube検索ボックスからの動画を作る
- ステップ2:1分ルールを守る
- ステップ3:動画簡単作成テンプレで動画を流れるように作る
アクセスPW:49358
初めまして、独り起業家の村本直です。この度は、「少ないアクセスでも毎月100リスト獲得する方法」という29800円で販売しようと考えていた商材を無料公開ページにお越し頂きましてありがとうございます。感謝しております。