知行合一(ちぎょうごういつ)
【意味】
知識と行為は一体のものであるということ。知識として知っていても実践が伴わなければ意味が無い、ということ。
もう、なにを言おうとしているのかは、意味を見ればよくわかると思います。
知る事と行う事が一つになっている事。
- ブログを使い
- メルマガを使い
- 企画を立てて商品を売る
これをずっとやっておりますし、この先生として自分のやり方を寄ってきた人にだけ、伝え続けているだけになります。
その結果、「自由な人生」が手に入っております。
淡々と知って、知ったことを書く。
ここで重要になるのが、
分離してはダメだという事です。
例えば、
午前中は本を読む、午後に体を動かす。これでは知行合一とは言えません。
ネットでお金を稼ぐ職業で、私が一番楽しいと感じているのは、
コンテンツメイカーです。
入力→出力→入力→出力→endless
ずっと、これを、あの世に帰るまでやるのです。効率的な考えはあまり持たないようにされてください。私たちは、人間ですので、同じことを何回も伝える必要が無いと思っているし、省いて効率的にしていく生き物です。
ようは、サボらないでください。
効率を求めすぎて、サボりすぎないように
入力→出力→入力→出力→endless
これを、繰り返すだけだったのです。
答え:学習の究極の形が知行合一(ちぎょうごういつ)だと覚えておいてくださいね
ではまた~
感謝
Originally posted on 2021年5月20日 @ 9:11 AM