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メルマガでリストに配信

むらもとすなお

メールマガジンを使い読者にあなたの作ったコンテンツを案内する。これを繰り返すだけで自由な人生になっていけます。

メルマガを使うべき理由

  • 江戸時代から大事にされてきた顧客台帳
  • メールマーケティングはこっそりに向いている
  • メルマガは今後なくらないと思う
  • 何かしたい時に好きなように案内できる

江戸時代から大事にされてきた顧客台帳

江戸時代は比較的頻繁に、火事が起きていたそうです。江戸時代の商人は自分のお店で火事が起きてしまった場合、顧客台帳を井戸に投げ込んでいたそうです。

コンニャクノリで文字が濡れても消えないように加工していたので井戸だったようです。お店が無くなったとしても新しくお店を開始して、お客さんに手紙を出せば、お金は何とかなるからです。

メールマガジンは顧客台帳の代わりになり、 メールアドレスが顧客の連絡先ということです。

  • メールマガジン=顧客台帳
  • メールアドレス=顧客の連絡先と顧客情報

※名前とメールアドレスのセットをハウスリストと呼びます。

メールマーケティングはこっそりに向いている

メールマガジンは読者のメールボックスに直接連絡を入れることができます。私だけではないはず。今でも毎日メールボックスの確認をしている人は?あなたもうなづかれたのならば、メールマガジンをやるべきです。

HTMLメールは例外として、普通のメルマガはテキストだけの世界です。

そのテキストだけの世界の中で、文字だけでどのように表現し、読者の心や人生を少しでもプラスに変えるのか?を自宅でこっそり自分の部屋から考えながら、書けるのがメールマガジンなのです。

何とも怪しいかもしれませんが、私の知る限りでは、メルマガの発行だけで1億円以上稼いでいるホリエモンさんもいますし、著名な方ではなくても、月に10万円~1000万という起業家さんや専業主婦さんをクライアントにしていますし、卒業していった方もいます。

自宅ではなくても、旅が好きな人は、ノマドとして、旅先の好きな宿から、こっそりメールを送りお金を自由に稼いでいる人もいるのです。

あなたは、どんな未来を想像しますか?

メルマガは今後なくらないと思う

おそらく今後メルマガは無くなりません。昔よりも現代人はメール自体をそんなに使わなくなりました。SNSやYouTube、lineやディスコードなどありますので、それで済んでしまうからです。

ですが、私の場合ですが、今でもメールボックスは1日2,3回は確認しています。そして、気になる人のメールはすべて見るようにしています。

では、ここであなたがメルマガ発行者として生き残るにはどうしたらいいのか?それは一つだけです。

気になる人になれば良いだけです。

「そんなこと言っても難しいと思いますし、無理ですよ」

そう思う人は、そうなって行くので、思わないようにされてください。

気になる人になるには、メルマガを淡々と発行することです。正直これだけです。

何かしたい時に好きなように案内できる

例えば、新しい製品を作りモニターを探したいとすれば、メルマガでモニターの案内をフォームなどを作りメールを送れば、気になる人は、すぐに参加してくださいます。

あなたが丹精込めて書いたブログの記事を誰かに見てほしいと思った場合も、同じようにメルマガで案内するだけになります。純粋にメルマガの内容で勝負をしたい場合は、そのまま読者にメールを送るだけです。

あなたの人生を通してその都度気になったこと、やりたいことがあれば、メールマガジンを使い自分のコミュニティやメディアの中に読者を案内し、楽しませていく。それがメルマガだと私は考えています。

私が好きな、今イケイケなスピリチュアルユーチューバーがいます。その方も人生を良くするためのオンラインコースをメルマガで案内しているのです。インフルエンサーの中にもメルマガを使っている人もいます。

あなたも自分の人生を良くするために幸せな経済自由人になるためにメルマガをご活用ください