製品開発商材のレター4

気づいたら10年間で指が変形するほど夢中になり商材を作り続けていた・・・

もし、あなたが1か月に最低でも1個の商材を開発し

年間12個の売れる商材を出し続けることが簡単にできるとしたら・・・

1商材に付き30本売れるとしたらこうなります。

1か月に1個作成し、1商材当たり30本売れるとして価格を

2万円に設定すると、年間720万円をwebから利益で獲得できることになりますが、、

これは、少なく見積もった数字だというのはとても口が裂けても言えません・・・

まずは約束なのですが、このページに書いてあることを実践することで、あなたは自分の商材を簡単にスラスラ作り上げる様になり商材作成の悩みから解放されます。

そうです。たった1台のPCと先ほど見た写真のようなタイプできる指があれば、売ることに出来る製品が次々に生まれ続けるのですが・・・

webで稼げると聞いたけど?稼げないのは何で?

あなたは、おそらくこのwebで新しい収入の柱を作るか、給料以外の収入、もしくはwebだけでお金を稼いで、人間関係で悩まされない家で人生を楽しくしたいと思い、このwebの世界にやってきたのかもしれませんね。

始めて、やってみた副業はアフィリエイト

「初心者にはアフィリエイト」

「集客の練習にブログを使ってアドセンスをやろう」

「まずは文章の練習でアフィリエイトをやってみるのをお勧めします」

等々、

初心者には、アフィリエイトをブログでやることを推薦する人が多数存在します。

ですが、僕から見てみると、これは時間の無駄でやって成功しても、月に5万~10万しか稼げないので、労力の割には・・・

と感じます。

ですが、一番のメリットは顔出しも不要だし、個人情報を明記することも不要な事

適当のブログを作ってアクセスを稼いでアドセンスとか物販の楽天アフィリエイトやアマゾンアフィリA8ネットなどで、そこそこやれればいいくらいで始めます。

そう、みんなそんな感じで、始めるんですよね。

ですが現状として、、

見出し2:実はめんどいことがいっぱいだった

  • 毎日記事を書かなければいけない
  • キーワードの選定や競合調査
  • SNSやフェイスブックでいいねをしなければいけない

毎日記事を書くことは、仕方ないし、SEO対策でキーワードの選定をしていく事はまあ、まだ我慢できる。

ですが、それ以上に一番めんどいと思う事は、SNSやフェイスブックでいいねをしたり、無駄な人間関係を構築しなければいけないという、暗黙の了解があった事だった。

とにかく初心者の頃は、アクセスを稼がないといけないので、やりたくもないような無駄なSNS戦略を強いられる

別にしなくてもいいけど、よくあるのがSNSのブログサークルでお互いに記事を紹介し合おうという物だ

良いと思ってもない人に対して、いいねボタンを押すことで、自分にもいいねが返ってくる

なので、しかたなくいいねを押しまくって、毎日ある程度のアクセスが来て、安心する

中毒性が高いので麻薬に近いです。

かといって、SNSを無視して、自分の力だけで、アクセスを稼ごうとすると最低でも3か月はかかる。というのは、毎日1記事を投稿して100記事、そして3か月くらいしてドメインパワーというのが出てきて、検索に乗りやすくなるからです。

なので、開始3か月間は、記事を投稿してもアクセスを稼げない。

食事制限を誰よりも行っているけど、前日より体重が増えていた

というような何も変わらない状況が3か月も続くので、まるで地獄のような苦しみに感じる人も少なくはないのです。

だから、初心者は成功できないし、3か月後に必ず検索からアクセスが来るとわかっていても、成果が出ないので、モチベも続くはずもない

自分もその一員だった

以前、アメブロが流行った時に、アメブロ塾なるものがあったので、参加してみたのですが、これがまた成果が出ない、アメブログはどちらかというと、ブログというよりSNSに近い位置にあります。

ようは、人間関係がメイン

どちらかというと、オフ会でみんなであって、みんなで仲良くなって、お互いのビジネスを紹介し合おうと言う感じだった。

そして、お互いのブログにアクセスを還元し合い、興味のある人のリストを獲得して自分のブログにセールスレターを準備して、レターに誘導しDVD教材を販売するのが流行っていた

なんで、DVD教材なのかというと、アメブログはリアルがメインなので、製品もDL案内というよりもDVDのような教材にして、渡したほうが浸透しやすかったからです。

わたしもアメブログの塾生だったから、しかたなくDVD教材を準備してブログで販売活動をやっておりました。

アメブログには、読者登録機能というのがあり、実際2000名の読者が付いておりましたが月間に売れる本数は、0本です。。。

アメブロマーケティングは、本当に効果があるのか、非常に悩みましたので、何度も塾の先生にアドバイスをもらい、その通りに実践し、1日のアクセスは1000とか2000とかまで行きました。

何でアクセスがあるのに売れないのか?

実は、アメブログのアクセス解析は詐欺疑惑が浮上しました。

あるワードプレスでブログを管理している方の記事にあったのですが、アメブロはユーザーがやめないように、モチベを上げるために、例えば本当のアクセス数が10だった場合は、100

100だった場合は、1000アクセスに見える様に不正操作をされているアクセス解析だというのが、後々分かったのです。

実際、正確なアクセス解析といえばgoogleアナリティクスです。これをアメブロに設定して計測したところある方は、最悪、8アクセスしかなかったのに、1800アクセスになっていたという事例もあります。

他にも、検索で

「アメブロ アクセス解析」と検索してもらえれば、不正であることがよくわかると思います。

ということで、僕のブログは実際は10アクセスとか、そのくらいしか1日なかったのかもしれません。

だから商材が売れるはずもありません。。

これまで頑張って作ってきた記事は、無駄になったのです。本当にどん底に落とされた気分でした

U氏の購入者通信のたった一行で解決した

そんな時に普段から購読していたU氏のメルマガがyahooメールボックスに届いていたので開封してみると面白いことが書かれていました

「過去の記事は商材の素材になるし、アメブロは水増し疑惑があるので、ワードプレスで記事を書いていきましょう」

僕にとっては、この一文が人生を変える様な気持ちにさせてくれたのです。

例えば、ドラクエ10のゲームの話になるのですが、4人でPTを組んでも倒せるか倒せないかわからないような強ボス、海冥王メイブレベル4に、3人で打ち勝つという状況です。

実際私は、ドラクエ10をやっており先日、倒す1分前に体中から汗が噴き出て、手汗もすごかったのですが、体の内側の芯からぶるぶると、色に例えると、黒と真っ赤な感情が、噴き出してくるのです

「あ、これいけるわ」

体中からアドレナリンが出るとはこういう感じなんだと思います。

分かりにくいので、言いなおしますが、

サッカーの日本代表でのラモスさんの姿で最も印象的なのは1994年ドーハの悲劇でW杯出場を逃した場面

あれ、僕の心の中では

「あ、これ勝つわ」

となって、アドレナリンが、放出していたのです。しかし、、、悲劇は起こりました・・・

まあ、悲劇は起こってしまったのですが、

「あ、これいけるわ」

と思ったときの感情が、U氏のメルマガの一文でアドレナリンが出てそこから、うまくいきだしたのはそこからだったのです。

 

1日500アクセスは自力で誰しもができる

僕は、U氏の言うとおりに、ワードプレスで記事を書きまくりました、やっているのはキーワードの選定と、2000文字以上の記事を書き続けることを3か月やる事

そうすると、1日のアクセスが自然と500アクセス以上獲得できるようになったのです。

自分に課せたルールは非常に簡単で

  1. googleが提供するキーワードプラインナーで1か月間のアクセスを計測しキーワードを選定
  2. キーワードで検索上位に表示されているブログを1位~20位までリサーチする
  3. 知恵袋やSNSを使いキーワードを検索しリサーチする
  4. 紙にタイトル→リード文→見出し→見出し2×2~3個→見出し1→見出し2×2~3個→まとめの下書きをする
  5. ブログの管理画面にログインして、見出しと本文をリサーチして調べたことをまとめながら※キュレイターとして記事を書く
  6. 1記事2000文字以上になるように頑張った

※キュレイターというのは、ようはコンテンツをまとめる職業を言います。他にもコンテンツホルダー等とも呼ばれることがある、この職業は年々需要が上がりキュレイターになると1案件1記事数万円で受けることが出来る様になり安定的な収入を生み出せる職業として海外では流行っています。

汚い言い方になりますが、googleさんに気に入られるような記事の書き方をやっているという事です。

上記6項目は、一見してみると難しそうに見えるのですが、実際やり始めるとそうでもないです。

なぜかというと、

物を整理整頓する作業と基本一緒だから

まず、1記事を一気に書こうとするから先が見えなくなるし、何もない白紙の紙に漠然とペンだけ持って書き出そうとしても、何を書いていいやらわかりません。どんなプロの方でも、白紙の紙にいきなり向かって書けって言われたとしても、書けないのが現状です。

なので、プロは裏技的な書き方がありそれは、基本的に見出し・目次を作っとくと本当に簡単なんです。

以下のAとBを見比べてもらうとわかると思います。

文章を赤枠に、埋めていくだけ、調べたことを書いていくだけ、もしかけない場合は、もう一度リサーチしていけば良いだけになります。

分かりやすく言うと、

調べた事を(洋服を)

赤枠に(タンスに)

埋めていくだけ(入れていくだけ)

 

という事です。

この整理整頓の方法で記事を書くと、非常に簡単に書けるようになりますし、しかも自力で1日500アクセスくらいでしたら誰しもが達成できます。

なのでまずは、あなたが1日500アクセスをまずは稼いでいこう

そして、これが出来る様になっていくとどうなるのか?

実はうれしい相乗効果があります。

 

実は、商材簡単作成方法だった、、、

商材を難なく作成できるようになるのです。記事作成と商材の作成は、ハッキリいってまったく同じです。

なので、記事を継続的に書いていく事で、コンテンツを作っていく能力が

飛躍的にアップします。

また、毎日2000文字書くとどうなると思いますか?

1週間で14000文字

つまり、1週間頑張って書いてきた記事を、まとめれば1冊あたり、7000文字の割と良質なレポートが2冊出来上がっていく事になります。

この、2冊をメルぞうという無料レポートスタンドに毎週登録していけば、そうなんです。メルマガのリストがどんど増えていく事になってしまうのです。

ただ、記事を書くだけなのですが、

  1. キュレイターとしてデビューすることもできる
  2. 商材が簡単に作成できるようになる
  3. リストマーケティングをやっている場合はリスト獲得も出来てしまいます。

しかし、やっているのは、PC1台でただ、文章を書くだけ。。。

話はそれますが、もっと稼げる方法がないだろうかと、さまよい続ける1年間と、この方法を頑張った1年間

果たして、どちらが良い人生になっていくかは、私の口から言わずとも もうわかるかと思います。

さて、今回全てをこのページで話してしまったように見えますが、実はここではまだ話し切れていないコツやテクニックがあるにはあるのです。

そして、今回このページで案内している製品を活用していくとどうなるのか?

それは、、、

売る製品を使用するとどうなるか?

  • 年間12個の売れる商材を出し続けることが簡単にできる
  • 1か月に1個作成し、1商材当たり30本売れるとして価格を2万円に設定すると、年間720万円をwebから利益で獲得できることになります
  • 最低でも1週間で1個のペースで無料レポートを作成することが出来るようになる
  • リストマーケティングを実践している人はリストが無限に増えていく
  • マネタイズが非常に簡単になる様な感覚になる。
  • もちろんですが、PC1台で飯が食えるようになるので旅をしながら、遊びながら人生を楽しんで生きていける
  • 大手の大型の案件に参加し1記事書くだけで5万円の収入を得れるようになったりする
  • 等々

まだまだ、メリットはあります。

 

売る製品の紹介

さて、今回の製品の肝心の中身なのですが、
TABLE OF CONTENTS
第1章:富は最もタイムリーな情報に向かう
1.1情報をオンラインで販売する理由
1.2販売されるべき一つの最も重要な種類の情報
1.3オンラインで販売できるさまざまな情報のタイプ

第2章:情報商品作成戦略の第一段階
2.1終点を念頭に置いて情報商品作成の旅を始めましょう
2.2 需要のある情報商品の作成術
2.3情報商品作成の成功への要因

第3章:情報商品をオンザフライで作成する
3.1作成可能な情報商品のタイプ
3.2需要のある情報商品を即座に大量生産する
3.3最高品質を持つ情報商品の要素
3.4自分の情報商品をブランド化する

第4章:最後の仕上げを施す
4.1情報商品の価値を保護する方法
4.2情報商品の利用規約を決定する

第5章:マーケット紛争地帯に情報商品を投入する
5.1商品価格を戦略的に設定する方法
5.2商品についてのテスティモニアルを収集する方法
5.3セールスレターを書く
5.4バックエンド商品を持たずにビジネスに参入してはダメ!

第6章:終わりに
6.1見込客へのマーケティングに関する短期集中ガイド
6.2考え方の流れ:できるだけ高額商品でやりましょう

価格と希少性

表紙や価格や申込リンク

特典紹介

メイン商材と関連するなにかしらの製品を特典にしていこう

保証の紹介

ただの返金保証だけではなく、たとえば1か月に商材を1個も作れない場合は保証するとかそういうユニークなものを付けよう

買うべき理由

たとえば、今後の人生でこの手法を使うとどうなるのかを書く

例えば、保証があるので参加しないメリットがないことを書く

例えば、希少性の部分を責めるなどする

申込リンク

追伸

正直な自分の気持ちを言う

追伸2

希少性をもう一度ここでいうか、今後の人生で必ず役に立つという事をもう一度言おう

申込リンク

特定商取引の表記