村中大祐(ムラナカ ダイスケ)様は、世界を股にかけるAfiA LLC(オーケストラアフィア)の経営者兼指揮者です。村中様は、ある日突然やってこられました。
出会いは永山崇さんだった、
実は、私の事を知ったエピソードが、もう神がかっているとしか言いようがありません。
それは、僕がメンターだと勝手に思っている人の影響からなのです。
僕が、尊敬している人の中に
永山崇さんという方がいます。永山さんに、ステップメールや情報販売の基礎を教えてもらったからです。今はもう別次元の世界にいらっしゃいますが、相変わらずプッシュ型の媒体で桁違いに稼いでいらっしゃるようです。
村中さんは、そんな永山さんの事も知っておられて、検索で永山さんの資料を探し回られて、結局見つけることができず、最後に僕の所に引き寄せられてきたみたいです。
そして、僕のとこで販売している製品を一通り購入されて、最後にコンサルティングを受けてくださって居ます。
特に印象に残ったのは、コンサルをするはずが、話をしていくたびに、逆にコンサルされている自分がいました。それもそうです。
人生経験も豊富で、世界で指揮者として活動されており腕は一流で、感性がとにかくすごいのです。実際に見ていただければ分かります。
村中大祐さんのオーケストラ一覧
率直な感想として、なぜすでに成功している人が、僕の所に寄ってきているのだろうか?
戸惑いました・・
僕は何度も何度も、村中様の音楽の動画を見させていただきました、村中様は、一流の指揮者でもあるのですが、それと同時に、オーケストラの業界で、初めてインターネットマーケティングを取り入れている異端児なのです。
現在は、フェイスブックを中心として活動されており、まるで僕の完全コピーのように、
- リードマグネット
- フロントエンド
- アップセル
- バックエンド多数
- そして、最後は一般メルマガに移行
という流れを、しっかりと言われた通りに実践されて成果を出されているので、僕は本当に幸せで仕方がないのです。
以下は、実際に村中様が手がけたローンチです。
最後の9話では、2018年の9月のオーケストラの宣伝がありますので、それまでどのようにローンチをしているのかが、参考になるはずです。
ムーラン流:指揮者の9ヶ条(2018年9月公演のオーケストラに向けてのアングラローンチ)
- 大ちゃんが来るとどうしてもそのグループがめちゃめちゃになる
- 分からないから好き
- 一つしかないから命懸け
- 落ちこぼれだから続ける
- 不器用だから命懸け
- アタマ悪いから感じる
- 似合わないから見ない
- 聴こえるから愛する
- 愛するから観える
「ムーランの魂のロンチ動画」これね。まじで勉強になりますよ。あなたもやって見てごらん。個人でもこのようにローンチができることを証明してくれました^^
感謝しかないです。村中様本当にしっかりと実践してくれてありがとう!
「大ちゃんが来るとどうしてもそのグループがめちゃめちゃになる」これは大祐さんのパワーの現れですね。詳しくは動画です。
村中様の村本の感想
村中様
感想ありがとうございます。はい^^おっしゃるように全て見破られていますね(笑
ネットの世界でも、オフラインでも、結局本質は感謝なんだと思います。確かに「えい!くそ!ちくしょ」と言うような負の感情は誰でも、現れますが、その時に、一度心の中で
「いや待てよ。この現象ってのはチャンスなんじゃないか?」と思い直して出す言葉を
「ありがとう。感謝してる。」と言うような天国言葉を出していく、そこに波動を合わせていくと、意識から素粒子、ヴァイオフォトンが出るんです。
以前まで解明されてなかった、引き寄せも、すでに解明されているので。
僕はこのヴァイオフォトンを使って、感謝の波動に合わせて、幸せに楽しく苦労なしで、やりたい事を自由にやってるだけで、今のような幸せな人生を手にしています。
僕の引き寄せたい人を、常に思い描いて、やっているだけになります^^
これからも共に歩んで行きましょうね。
感謝しております。
ザ・ムーランワールドへようこそ
Originally posted on 2018年12月30日 @ 11:22 AM
村本さんは不思議な存在。
まあ、確かにネットの世界で「顔出ししない」ってのは、常套手段と言うか。人見知りな人ばかりの、このアンダーグラウンドでは、これってそんなに珍しいことではないのかもしれない。
だけど、其処には何というか、村本さんの隠された「信念」が貫かれている気がするんだよね。顔出ししないでどこまで行けるか、みたいな。(^^)
やっぱりさ。厳しい世界を見て来た料理人がインターネット上でマーケティングをするわけじゃない?
そこには何か、一つのことを一心不乱にやり遂げんとする、職人気質みたいなところが当然ながら出て来るわけで、私は逆に、そういった世界観が村本さんを唯一無二の存在に押し上げているのかもしれない、と思うんだよね。
村本さんの徹底した解説を読んだ人なら、直ぐにわかると思うんだけど、これほどまでに「分かる」解説を書けるようになる為には、気が遠くなるほどの努力を積み重ねたはず。
そうやって辿り着いた、村本さんの「全体を俯瞰する視点」と、同時に際立って来る「細部へのこだわり」に、やはり一つの道を極めようとする姿が見え隠れするわけ。
デザインを扱う時の村本さん。包丁を扱う時の手捌きなんだと思うけれど、凄かった。(^^)
たまに音声聴くと、熊本弁が心地よくってなんだか素敵だけど、あの斎藤一人さんに共通するところがあるのかもしれないね。限りない優しさを感じさせてくれる。
やっぱり感謝にもいろいろあって。村本さんからは、感謝を込めるだけじゃなくて、感謝を「伝え続ける」ことを学んだかな。最後の其処が、まずもって人生の分かれ道のような気がする。
商人ってさ。稼がなきゃなんないワケ。でも長続きする商人ってのは、多分自分の凄味は隠し味で、そこはやっぱり、感謝が一番基本の出汁の味なのかなぁ。村本さん。どうですかね?