成功するオンラインショップ作りへの究極ガイド‐その1

2017年には米国だけに限っても、eコマースの売り上げは434億ドル(約43兆6488億円)に達するだろうと予想されています。スマートフォンからの買い物がますます増え、この数字は世界中でもっと増え続けていくことでしょう。顧客は新しく革新的な商品と、彼らを惹きつけるウェブサイトを求めています。

これからeコマースを始めようとする方へ、どうすれば成功するオンラインショップが開けるのかに焦点を当てて、いくつかのヒントを挙げてみましょう。

1.優れた第一印象を作りだす

eコマースで物を売るためには、ユーザーにクリックさせなければなりません。ユーザーがあなたのサイトを好むかどうかは、最初の50ミリ秒間で決まると言われています。まず可能な限りクリエイティブな「オンラインショップの名前」や「ヘッダー」を考えて出してください。

第一印象は長く続くものです。最高のデザインを目指して、適切なテンプレートを選び、ユーザーにユニークな体験を与えるようにしましょう。

そう言われても、どこから始めていいかわからない場合には、とりあえずウェブサーフィンで色々なサイトを見てみることです。その中にあなたの目を惹くものがあったら、そのサイトのどこが目を惹くのか研究してみましょう。

たとえばこのサイトですが、とてもスタイリッシュです。Noble Isleは高級バス製品を販売しています。夏らしくブルーの水を背景に、ボトムのバスタブの上の位置に製品を並べています。上部の、バスタブに花を入れたロゴも独創的です。basutabu

このように自分が気に入ったサイトを観察して、何が人を惹きつけるのかがわかったら、2、3アイデアを出して、ウェブデザイナーに相談してみましょう。

2.写真が大切なわけ

サイトを訪れる人は、8割方見た物を覚え、2割方読んだことを覚えていると言われます。こうしてみると、製品の大きな写真と優れたウェブデザインは不可欠です。

写真についてチェックすべきことは、

‐ 大きなサイズでユーザーの関心をつかみ、正確に製品を把握させる

‐ 細部を見られるように、ズーム機能を可能にする

‐ あらゆる角度から撮った写真を載せる

‐ 製品を際立たせるためには、白の背景を使ってみる

などです。

 

自分でいい写真が撮れない時には、プロのカメラマンに頼むといいでしょうが、商品の売り上げが少ない場合には、費用が掛かりすぎてしまいます。

3.よいナビゲーション

サイトを訪れる人が探している物を簡単に見つけられるように、ナビゲーションを最適化しておきましょう。

リピーターのお客様は、最新のコレクションを見たがっています。メインナビゲーションに「新製品」タブを含めて、それがよく目立つようにします。H&Mでは、上部に「女性」、「男性」、「子供」の項目があり、それぞれのカテゴリーに「新着」のサブカテゴリーがあります。そこから、サイズ、色などに基づいて製品をフィルタリングすることができ、数回のクリックで顧客が欲しい物を見つけられるようになっています。hm

「最近の閲覧」機能も付けると便利です。サイトで少し前に見た物をもう一度見つけるのは、意外と困難なものです。Pottery Barnのサイトには、ユーザーが最後に見た製品を見られる機能があります。 PotteryBarn

John LewisAmazonのサイトでは、ドロップダウンメニューを使って、数回のクリックで必要な物が見つかるようにしています。

4.ユニークなアイデアで勝負する

販売競争を勝ち抜くためには、誰も考えもしなかったようなクリエイティブなアイデアが必要です。あなたが得意なことは何か、あなたにはどんなスキルがあるか、人々が秘かに望んでいるのは何か考えてみましょう。

新しいこと、バズっていることを探るには、PinterestやInstagram、Amazon、Luvocracy 、Lystなどのサイトが参考になります。

BearBrandというサイトには、ひげを生やした男性が必要としている、口ひげ用の櫛から、あごひげ用のオイルまでが揃っています。これなどは、奇抜なアイデアと言えるでしょう。

5. 強力な販売計画

数えきれない数のオンラインショップが存在している中で物を売るためには、ユニークな販売計画が必須です。どんなビジネスにも秀でた点があるものです。あなたのサイトの強みは何でしょうか。

同業者のサイトをじっくり観察してみましょう。彼らが何に焦点を当てているか、彼らに何が欠けているか。その欠けているものを、あなたは顧客に提供できますか。

TOMSというサイトには、一味違ったアプローチがあります。靴を1足売るたびに、貧しい子供に靴1足が寄付され、眼鏡が1枚が売れるたびに、開発途上国の人々の視力を守るためにある金額が寄付されるのです。

6.びっくりするような「会社概要」ページを作る

「会社概要」は、あなたのビジネスへの窓口です。しっかりアピールして、覚えてもらえるようなものを作りましょう。ホームページを訪れる人の約7%が「会社概要」をクリックします。会社概要を見た人は、見ない人よりもサイトに長く留まるそうです。

会社概要ページには、あなたのブランドのストーリー、ブランドを表すビデオや写真、あなたのパートナー、お客様の声などを載せます。コクヨはCampusノートの歴史をこう書いています。

7.成功するSEO戦略

2013年にGoogleで検索した2兆2千億人のうちの9割がクリックしたのは、トップ3位までの検索結果だったそうです。あなたのサイトがトップ3に入っていなければ、閲覧される可能性は、残りの1割のユーザーに託すしかありません。

SEO戦略では、キーワードを使って商品ページを最適化しますが、キーワードの使いすぎは禁物です。URLはキーワード入りで、長くなりすぎないようにします。コンテンツは、ユーザ―思考で。ソーシャルメディア・プラグインを加えて、ユーザーが買った製品をすぐレビューできるようにしておきます。

コンテンツの重複を避けるように注意してください。アーカイブ、タグ、ページ付けの誤り、基本的な製品のフィルタリングも、重複コンテンツの原因になります。

製品の説明はメーカーが提供するものを使うのではなく、独自の説明を書きましょう。Googleは、同じ製品テキストを使用していないあなたを、競争相手の中から際立たせてくれます。

在庫切れの商品の載ったページは消さずに保存し、代わりに関連製品や最新コレクションを掲示しましょう。

内部リンクには熟考が必要です。必要以上に複雑にしないように、常にサイト訪問者が求めているのは何かという視点から考えてください。

他サイトにリンクすることは、あなたのランキングを下げると誤解している人がいますが、それは間違いです。リンクを張ることは、あなたがユーザーに役立つ情報を提供したいと思っていることを示して、ユーザーの信用を勝ち取るのに役立ちます。

コンテンツ起業法メルマガ

記事を読んでくださってありがとうございました。無料のメールマガジンでも情報をお届けしております。ブログでは書けない情報なども書いております。またコンテンツ起業法という140ページの無料イーブックも付いてきますので、よろしければ受け取ってくださいね。