金脈うつ病

どうも、村本です。

金脈うつ病。

この言葉は、初めて聞きましたでしょうか?

 

今回は2つの意味があります。

読むと繋がってきますので

読み進めてみてください。

 

金脈うつ病の2つの意味
  1. 情報商材を買いあさってきたノウハウコレクター
  2. 簡単で楽しくてもっとやりたい事

 

情報商材を買いあさってきたノウハウコレクター

思い当たる人は、思い当たると思いますが

金脈=情報

情報は無限の可能性を秘めていますね。

 

ですので、情報を買い漁る人の気持ちはよくわかります。

 

「もしかしたら人生を変えるような情報「金脈」があるのではないか?」

ノウハウコレクターの心理はまさにこんなところだと思います。

 

ノウハウコレクターの最大の特徴は

 

動かない

 

です。

 

動かない理由は、色々言われますが、単純に

 

金脈である箇所を見た後に

「ん?これ楽しくないし自分にとって難しいそうだ」

 

成功者ポイ人は、このノウハウコレクターの心理を批判します。

一言

「言い訳だ」

 

です。

確かにそうだとは思う反面

完全には、そうは思えないのです。

 

なぜか?

 

簡単で楽しくてもっとやりたい事

私の最高のお師匠さんの言葉なのですが、

 

成功は

  1. 簡単で
  2. 楽しくて
  3. 簡単で楽しいが故に「もっともっとやる」

です。

 

日本の成功者は、みんな腰が低いです。

 

成功してお金を持つと、腰を低くして

皆様のおかげさまです。

と言わなければ、いけない風潮があります。

 

ですので

「俺ってすげーだろ〜」とでも言えば

みんなで、仇を探して叩き上げます。

 

まさに、今のネット社会のようです。

 

しかし、アメリカの場合は、

「俺のように頑張れよ」と言えば

ほとんどの方はみんな称賛します。

 

文化が違うので、全く異なります。

 

ですが、日本の成功者もアメリカの成功者も世界の成功者も

 

  1. 簡単で
  2. 楽しくて
  3. 簡単で楽しいが故に「もっともっとやる」

この3つの法則で動いているだけなのです。

 

ノウハウコレクターは3つの法則の金脈を探しているだけ

答えはこれです。

 

結局、1つの商材。

 

例えば売れ筋、売れ筋じゃないもの関係なしに

商材を手にして商材の内容で

成幸する人が100人中1人くらいしかいないのは、なぜか?

 

そう。

 

買った人にとって、

ガチッとはまっている場合しか動かないからです。

 

どんな優れたノウハウでも

本人が、

 

  1. 簡単で
  2. 楽しくて
  3. 簡単で楽しいが故に「もっともっとやる」

 

と心の底から思えないと動けないのです。

 

アングラコピーライティングでは、難しいことをやってはいけない

コピーライティングで成幸する人は

コピーライティングが本人にとって

 

  1. 簡単で
  2. 楽しくて
  3. 簡単で楽しいが故に「もっともっとやる」

 

この3つの原則に、当てはまっているだけです。

みんな、コピーライティングを学んだからといって

そうは思えないのです。

 

ですので、コピーライティングはあくまでも補助にしか

過ぎないのです。

 

8月28日頃にお伝えするノウハウはめちゃ簡単

本心を言えば、

最後にお伝えしたいノウハウは、

めちゃめちゃ簡単です。

 

コピーライティング=縦長レターの法則

ではありません。

 

コピーライティング=普段の行い

です。

これが答えになります。

 

この普段の行いの中でグッと惹きつける

コンテンツの書き方をお伝えします。

 

このやり方をすると

 

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と、この一文で製品が売れるようになります。

 

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