どうも、村本です。今日もありがとうございます。今日は、「私がもし無一文になったらどう考えても3ヶ月で余裕で戻ってしまいます。」という話をします。
自分では当たり前に思ってることが当たり前では無いことをよく忘れてしまいます。
現在のクライアントさんの中に
- 医者
- 公認会計士
- 美容師
- ジムトレーナー
- ハーブ店の経営者
- お弁当や
- 建築の社長
- 村本と同じ仕事をしてる人
- ライター
- パチスロの副店長
- 工場勤務の方
- 営業マン
- 恋愛マニュアル販売者
- 等々
いろんな人がいますが、果たしてこの中に、
セールスファネルの構築、セールスレターの作成、販売サイトの作成、メルマガ、ブログの投稿などの作業、全てを、ちゃんと理解している人がどれだけいるのか?残念ながら、全てを解説しているマニュアルは配布して入るけれども情報が多過ぎて消化できない人が多数存在しています。
ネットビジネス、ネットマーケティングは簡単です。シンプルですが、1個1個行動しながら、覚えていかない事には忘れますし、わからなくなります。
「村本さんもっと簡単にシンプルにならないですかね?」という声が聞こえてきそうです(笑
では、初心に帰って話して見ます。
初心に帰る時
- ブログ
- メルマガ
この二つに私は戻ります。でも今2020年の現時点ではYouTubeも足した方がメルマガの読者は増えていきます。
でもよく考えてみると、メルマガの原理や、メルマガの役割これを、理解している人が少ない?正直に言います。
メルマガを軸にビジネスをやっていれば、実はサラリーマンが月に稼ぐ額くらいは余裕で行けるし100万円までは難しくはありません。
もし、私が借金まみれで自己破産したと仮定すると、
要は、無一文になったら何をするのか?
ステップ1:住む場所の確保のためにおそらく実家に戻ります。
家賃も払えなくなると思いますので、とりあえず実家に帰ります。
ステップ2:毎日10時間〜16時間はYouTubeとワードプレスを使い情報発信を始めます。
自分のその時の現状をそのままチャンネル名とブログの名前にします。自己破産に限らず、無の状態から何かを生み出すには、この世界では行動しかありませんので、時間労働をします。
ステップ3:メルマガの月額を親友の吉岡におねだりして出世支払いでだしてもらいます。
おそらく、その数千円も自己破産した場合は、出すのが大変かもしれませんし、ブラックリストになっているので、カード支払いができません。そんな時は親友か親に頼るほかないように思います。
ステップ4:自己破産から立ち直った方法の商材を1冊作ります。
自分の現状をそのまま商材にします。これで、あとは毎日情報発信を淡々と繰り返します。おそらく、3ヶ月後には今の収入には戻ります。
早くて、1ヶ月かもしれません。
なんで、こんなに早いのかは、「やるべき最短距離」を知ってるからです。これは私の場合なので、1ヶ月か3ヶ月なんです。
ですので、私がそういう状況になる事はほぼ考えにくいのですがないとも言い切れないです。ですが、そうなったと仮定した場合で考えた方が、今後の時代の流れには合っているのかもしれないと感じています。
実際、コロナウイルスの影響で自己破産する会社が沢山出てきていますし、毎日私のメールボックスには相談のメールが来るようになっています。
私の場合は3ヶ月で余裕でそこまでいくと思いますが、ネットに詳しく無い人でも、相談者たちが半年でそこまでいくにはどうしたら良いのか?
少しまとめたいので、15日〜18日の間に商材を作りたいと思います。
19日に発表しますね。
それではまた。
Originally posted on 2020年5月15日 @ 11:07 AM